夕方、娘を連れてスーパーで買い物をしたのですが、地場産品のコーナーがあって、そこに長生村産のニンジンが売っていました。
10本くらい入って、たったの100円。大きさは4cmほどでのとても小さいニンジンで、見ようによっては出来損ないのようにも見えます(^^;
ものは試しと買ってみたのですが、下ごしらえで皮を剥いている段階で、既に普通にスーパーで売っているニンジンとは明らかに違います。これぞニンジン!っていう感じの、ちょっと青臭いけど甘い香りが強烈。
実際にシチューになって出来てきて食べてみたら、またビックリ!すごく甘くて、その味がギュッと詰まったような、「あぁ、昔のニンジンってこんな味だったな」と感じさせてくれる味です。
う〜ん、かなり良いぞ。長生の野菜。
地産地消で地元に売り込むのも大切だけど、これなら都市部に持って行けばバカウケするんじゃないかしらん?
ずっと前にも書いた覚えがあるけど、こっちの人は自分のいる素晴らしい環境が「当たり前かつ普通」のものと思っているフシがあって、それは食べ物も同じような気がします。米や野菜も、地元のものが美味しいのは「当たり前」って感じ?
でも、そんな「当たり前」が都市部の人にとっては鮮烈な印象で、とても貴重なものだということを、もっとこちらの人は認識すべきだと思うのです。
言い換えれば、「もっと地元に自信を持って良いよ」ということ。
長生村の農家のみなさん、スーパーなどへ安い値段で卸すだけでは、農業をやっている面白みが少ないのでは?
いっしょに東京へ殴り込みますか?売り込み先、売り込み方法などは、いろいろとアイデアがありますよ。
※こんなことなら、写真を撮っておくんだった・・・orz
※ちなみに、シチューそのものは、私の加減ミスであまり美味しくなかった・・・orz
今日は何の日?
- 立冬








