99number90.png九十九里ナンバー実現のため、署名活動を展開しています。趣旨に賛同いただける方、どうぞリンクから署名をお願いします。
http://www.shomei.tv/project-292.html

QRcode.png携帯からはこちらへ。
http://www.shomei.tv/m/project-292.html
左のQRコードを使えば、署名ページに一発で飛べます。

アナタの「1ポチッ」が励みになります。 この記事が「面白い!」という方は、下の政治ブログランキングボタンをポチッとクリックお願いします!!
にほんブログ村 政治ブログへ

2005年12月09日

自信を持とうぜ

 これから仕事の打合せで東京まで行って来る。

 東京は生まれたところだし、愛着もあるけど、やはりあの空気の汚さには気が滅入る。クルマで走っていると、近付くにつれて東京の真上と思われるところだけ灰色の帽子を被ったようになっているのは、いつ見ても悲しくなる。
住んでいるときには気がつかなかったけど、こちらの環境に慣れた身でいくと立ち暗みがすることもあるのだ。

 それとくらべて長生村で生まれ育った人達には自分が持って生まれた環境のありがたさがわからないようで、「長生村にはなにもない」といって自ら卑下しているように見うけられる部分がある。
でも、この空気のきれいな環境はなににも代えがたいものだと思うのだが・・・こういう部分はもっと自信を持つべきだ。

 急進的な変化は破壊を生む可能性が大きいし、逆に全てを拒否して現状維持だけを望めば衰退が待っている。これらの環境を護りながら開発・発展との折り合いを付ける、バランサーの役割をするのも政治家という職種の役割だろう。
posted by 酒井ひろき at 10:33| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

合併問題(1)

 小さな地方自治体でも、抱える問題は多岐にわたります。
ここでは長生村が抱える問題について私の考えを書き記します。

-- 合併問題 --
 結論から先に言えば、今の長生村は「合併」そのものについては賛成せざるを得ない状況だと考えます。強いて「賛成派」「反対派」に分けるなら、私は賛成派に入るでしょう。
 しかし「はじめに合併ありき」という国・県の意向に即した形での議論はおかしいと思います。もちろん「逆はまた真ならず」で、「はじめに自立した村ありき」もまたおかしなことです。
優先されるべき事は徹底したシミュレーションであり、考え得る可能性を突き詰めた結果、合併しないことが村民のために有利にはたらくならば独立(現村長の言葉をお借りすれば"自立した村"です)した現在の村を維持するのも良いでしょう。

 ただ、自立を選択した場合、自主財源の確保が最重要課題になります。
収入(財源)なしには教育も福祉も語ることはできません。
この点、現村長・石井氏の基本的姿勢として補助金・交付金を頼りにした部分が見受けられますが、これについては賛成できかねます。
ご存じのとおり国や県からの補助金・助成金は年々カットされる一方です。そして国の現状を見るにつけ、「今日試算した補助金」が「10年後にもらえる保証」をすることは誰にもできないはずです。

 ところで、「自立した村」とはなんでしょう?
近隣の市町村と袂を別ち、補助金漬けで先細りの未来に向けて生きることでしょうか?
むしろ国からの補助金という鎖を断ち切り、財政的に独立した自治体になることこそが「自立」ではないでしょうか?
完全にゼロにすることはできないにしろ、その比率を下げる努力を怠るべきではありません。
言わば「自立」とは流血のない独立戦争と同じなのです。
(※ 私はアナーキストではないので、別に日本から独立した国家を作ろうと言っているわけではありませんよ)

人間で考えればすぐに分かります。
どんなに年をとっても、たとえ親と別居していても、親から生活費をもらって生きている限り「自立した人間」とは言えません。
人間の集合体である自治体も同じです。「国という名の親」から「補助金という名の生活費」をもらっている限りは、いつまでたっても「自立した村」にはなれないのです。


もちろん明日からすぐに補助金無しで村(または自治体)を運営することは不可能でしょう。しかし、このような情勢の中、補助金や交付金というものを村(または自治体)の財政の柱に置くことは非常に危険だと思うのです。
posted by 酒井ひろき at 17:53| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。