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2006年12月13日

ちょいといい話

CA270210.jpg ウチの子どもが保育園に忘れものをしたらしいので、先ほど取りにいってきました。
そしたら玄関先には大きな
が・・・ 「先生と子ども達で作ったのですか?」という質問に、意外な答えが返ってきました。

 「役場内の若手職員たちで作る"ワーキンググループ"というのがあり、そのメンバーの方たちが給料の中から少しずつお金を出して、ボランティアで村内の3保育所と役場ロビーに飾ってくれているのです」お話しをしてくださった園長先生は、嬉しそうに、そして少し誇らしげに教えてくれたのでした。
 一部の不届き者のせいで風当たりの強い公務員。でも、こんな風に人の心をなごませてくれる若者たちだっていたのです。
 

 あ〜、なんか良い気分♪
議員になってからはずっとアクセクとした時間ばかりだったのですが、予期せぬクリスマスプレゼントをもらったような気分ですよw

 良くやった、若者!(笑)
posted by 酒井ひろき at 17:48| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

長生村議会12月定例会の報告(議案等)

 12月6・7・8でおこなわれた定例会の報告です。
今回の定例会では5件の認定案件、1件の承認案件、12件の議案が提出され、私を含む9人の議員から一般質問がなされました。

 内容と採決は次のとおりです。
  • 認定第1号 平成17年度長生村一般会計歳入歳出決算の認定について 可決・全員
  • 認定第2号 平成17年度長生村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 可決・多数
  • 認定第3号 平成17年度長生村老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 可決・多数
  • 認定第4号 平成17年度長生村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 可決・多数
  • 認定第5号 平成17年度長生村介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 可決・全員
  • 承認第1号 平和都市宣言の承認について 可決・全員
  • 議案第1号 長生村企業立地条件制定について 可決・多数
  • 議案第2号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について 可決・全員
  • 議案第3号 長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について 否決・多数
  • 議案第4号 長生村税条例の一部を改正する条例制定について 可決・多数
  • 議案第5号 長生村保育所条例の一部を改正する条例制定について 否決・多数
  • 議案第6号 千葉県後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について 可決・多数
  • 議案第7号 九十九里地域水道企業団規約の変更に関する協議について 可決・全員
  • 議案第8号 一宮聖苑組合規約の変更に関する協議について 可決・全員
  • 議案第9号 村道の路線認定について 可決・全員
  • 議案第10号 平成18年度長生村一般会計補正予算(第3号) 可決・全員
  • 議案第11号 平成18年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 可決・全員
  • 議案第12号 平成18年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号) 可決・全員
 
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posted by 酒井ひろき at 12:32| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

定例議会の日程が決まりました

 長生村議会定例会は12月6/7/8日の3日間にわたって開催されます。
この中で私は次の2点について一般質問をおこないます。

  1. 長生村の海岸侵食について
    これは九十九里浜の一部を形成する長生村内の海岸が近年は著しく侵蝕され、観光面だけにとどまらず住民の安全といった面からも対策が必要と思われるからです。
  2. 鵜沼堰の管理体制について
    こちらは数年前に国から村へ移管された村独自の貴重な観光資源であり、ヘラブナ釣り(入漁券が必要)に目がない関東地方の太公望の間では有名な「鵜沼堰」の管理・維持体制について確認します。

 議会は傍聴可能ですので、是非おいで下さい。
皆さんの政治への関心が、明日の長生村を支えていきます。

posted by 酒井ひろき at 09:10| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

第2回合併準備会

DSCF1539.JPG 昨日(11/30)、第2回になる、長生郡市合併に関する準備会が開催されました。
議題は以下の通り。

  1. 基本的調整方針について
  2. 合併法式について
  3. 事務所の位置、支所の設置形態について
  4. 合併効果について
  5. 財政状況等に係る報告
 の「基本的調整方針」についてでは次の4項目が提案され、長生村長を除く委員の賛成により承認されましたました(原文まま)

1)この合併は、住民のための合併であることを改めて銘記する。
2)この合併は、茂原市を中心とした長生地域全体の新たなまちづくりのスタートと位置付ける。
3)この合併は、関係市町村数に変更が生じても、合併へ進むこととする。
4)この合併により、一部事業組合は解散することとする。

 この項目で大事なのは、3)と4)の部分です。
 3)は長生村だけを残し、他の市町村だけでも新市を形成することが可能になります。
あとで孤立(反対派の方たちのいうところの"自立")することが不可能になったからといって合併を申し出れば、それは吸収合併になる可能性が非常に高く、本来ならば合併によって受けられるであろうメリットを、長生地区だけが受けられないことにもなりかねません。

 4)に至っては非常事態ともいえる事柄です。
一部事務組合というと判りづらいですが、ゴミ処理や消防などを含めた広域行政の組合が、長生村が合併しようがしまいが解散されるということです。これは長生村を除く6市町村が合併した時点を以て、長生村の意思とは関係なく自動的に解散されるという説明でした。

 今までは広域行政をおこなうために、各市町村では議員を派遣したり負担金を支払ったりしていましたが、新市ではこの広域組合が不用になる(新市内だけで処理ができる)ために、議員を派遣したり、専属の職員を置いたりしなくても済むようになります(ここにも合併のメリットが存在します)

 長生村だけが孤立した場合、選択肢は3つです
 一つは自立した村として当然のことながら、長生村内にゴミ処理場などを自らの財源の中から建設し、維持・管理をおこなう。その負担は当然ながら、村民の皆さんのフトコロに依存しますが、中学校校舎の建て替え費用すら未だ不十分な財政状況では不可能に近い物があります。また、現・入山津の分遣所が村の物になったとしても、新たに消防車・救急車等の車輌を購入し、専門職員を配置することも現実的アイデアとは思えません。

 もう1つは、新市と長生村との間で新たに広域事業組合を組織することですが、これはいくら長生村側で「広域組合を作りたい」といったところで新市側には無用な組織ですから、おそらく相手にされないでしょう。
これを廃止して経費を削減すること自体が合併の目的でもあるわけですから当然のことです。

 最後は、新市に対して業務委託としてゴミ処理や消防活動などをお願いする方法。
この場合、処理料などの金額は新市側に決定権があるので、長生村としてはどうすることもできないでしょう。「金額に文句があるなら、自分達の村の中で処理しろ」と言われればそれまでです。ゴミ袋も今の金額のままと同じでいけると考えるのは大甘な考え。
いずれにしても、この一部事務組合の解散という合意事項は、法定合併協議会が組織されたあとも生きることは確実なので、今まで村長がいってきたように「一村だけ残っても、広域組合と話し合いをして負担をまけてもらう」というのが通用しない(なにしろ、話しあう相手が無くなるのですから)ことは確実であり、即ち村民負担の劇的な増加が予測されます。

 ハッキリいってしまえば、この合意によって長生村一村で孤立できる可能性は無くなったといっても過言ではないかも知れません。

 の「合併法式について」では、合併は新設合併(対等合併)とすることが全会一致で承認されました。
1の基本的調整方針に反対しながら、この項目では賛成するという村長の姿勢は常人には理解不能な部分です。


 の「事務所の位置、支所の設置形態について」では、次の2項目が長生村長を除く委員の賛成により承認されましたました。

1)事務所の位置は、現、茂原市役所とする
2)6町村の役場庁舎は、住民利便を考慮して、支所として活用する。
なお、支所の機能・配置人員等は、新市発足までに調整する。

 前回の長生村議会でも村長が認めたように、役場は無くなりません。名前が「支所」となるだけです。
また、村長からは「前回の協議会では"総合支所"のはずだったが、今回は"支所"となった理由は?」との質問がありました。
理由としては、法的には支所という規定があるだけで、総合支所という存在や名称についての法的規定が無いだけだそうです。つまり、「それは法定合併協議会の中で検討しなさい」というのが法律の主旨なわけです。村長はこれが気に入らないので反対したようです。


 の「合併効果について」では、今までも国・県の方から説明されてきた事柄の再確認という意味合いが強かったようですが、いくつかの目新しいデータもあったので、ここに記しておきます。これは長生村長を除く委員の賛成により承認されましたました。

 

 合併前

 合併後

比 較

 効 果

 特別職

 14名  2名▲12名 1.4億円/年

 議 員

 130名 34名(法定上限数)▲96名 3.8億円/年

 職 員

 1222名 914名(類似団体規模)▲308名 16.3億円/年

 上の表は当日配布された資料の中で「行政サービスを落とさず、内部管理費を削減し、新たな財源を産みだす」と題されたものです。
合計すると年間21.5億円の経費削減ができ、合併反対派の方が主張する「十数年後に37億円ほど交付税が減額される」というものが、ものの数にも入らないことがお分かりいただけると思います。

 また、来年から「団塊の世代」といわれる方たちの一斉退職期に入りますが、参考として平成12年ごろまでの郡市内での退職予測数も上げられていました。

 年 度

'06 

 '07

 '08

 '09

 '10

'11〜'12

 計

 定年退職者見込数

 52

 70

 63

 79

 65

 149

 478

 不足となった専門職職員は補充しなければならないので、この数字がそのまま通用するわけではありませんが、当たらずしも遠からずといったところでしょうか。見方を変えれば、専門職職員を配置しながらこのように大胆な人員整理をおこなえることも、合併の大きなメリットです。単一自治体では不可能ではないでしょうか?


長生村長からは、先の項目において「役場は支所として残る」ことを確認し、「合併のメリットはあるのでしょう。あることは認めます」としながらも、「役場が無くなり、職員が減り、議員が少なくなるので反対する」旨の発言をおこないました。これに対し、他の委員からは「職員が減り、議員が減ることは、視点を変えれば財政好転のためのメリットと捉えることができる」との発言もありました。
私見ですが、長生村長は多くの人がメリットと認識していることを、頑迷にも「メリットとして認めない」という姿勢であるような印象を受けました。

 また、この場では長生村長から「合併のデメリットについても議論して欲しい」という発言があり、これに対して長南町・藤見町長からは「立場が変われば、メリットとデメリットはウラとオモテ。準備会においては合併のメリットだけを論ずるべきだ」、また、白子町・林町長からは「それについては合併先発組から学ぶこともできるのでは」という主旨の発言が、さらに長生村・中村議長からは「両論併記でいけないだろうか」との発言があったことを付記していきます。


 の「財政状況等に係る報告」の中では「合併の検討に際して、財政状況のうち、特に債務(借金)について注目されることから、以下では各市町村の地方債残高、債務負担行為について記載する」とのことで、各市町村のデータが提示されました。

 各市町村のデータが一同に開示されたことで私が注目したのは、なにかと問題にされる茂原市の債務(借金)800億円が、住民1人あたりに換算すると887000円、長生村が693000円であり、目が飛びでるほどの大きな違いはないこと。さらに、7市町村が合併した場合は713000円となり、さらに差は縮まることです。
確かに長生村と茂原の関係だけに注目すれば20万円程度の差はありますが、白子町のように1人あたりの債務が408000円しかない町とも合併することで、その差はわずか2万円に縮まることに注目しなければなりません。そして、このことからも明らかなように、合併は決して茂原市の救済のためにおこなうのではありません。

各市町村の債務等の状況(平成17年度決算)
 

 人口(人)

 積立金残高
(億円)

 債務残高
(億円)

 1人あたりの
債務残高(千円)

 茂原市

 94328

 2.6

 839.1

 887

 一宮町

 12179

 8.7

 77.9

 569

 睦沢町

 7965

 9.8

 62.8

 665

 長生村

 14960

 10.0

 113.7

 693

 白子町

 13306

 8.3

 62.5

 408

 長柄町

 8471

 6.4

 78.4

 850

 長南町

 10150

 21.6

 114.9

 919


 またここには出てきませんが、住民1人あたりの納税額(その年の地方税を人口割りした物)を比較してみると面白い結果が出てきます。
データは平成16年のものをベースにしていますが、長生村が1人あたり76536円を村に納めているのに対して、茂原市の住民はその1.64倍にあたる125698円を市に納めているのです。この違いは財政力指数(交付金などを除いて、自治体が自ら調達できる金額の指数)の違いとなって現れているのですが、まさしく茂原市の財政力の高さを示しています。

 私個人的には茂原市の肩を持つつもりはサラサラ無いし、ここまで財政を悪化させた責任は然るべき方面の方たちがとるべきであると思いますが、少なくとも長生村長が合併反対の根拠としている茂原市の借金が、実は大きな障害ではないということがこの準備会で明らかにされたといえるのではないでしょうか。
 村長は、こういうデータは絶対に村民に対して提示しないんですよね。


 同時に資料として、注目される茂原市の土地開発公社と長南町・睦沢町・一宮町が抱える長生郡南部開発公社の債務に関する現況が提示されています。
南部開発公社の方は、その額からいっても、大きな障害にはならないでしょう(茂原の土地開発公社の償還計画については後日書くと思います)

 
posted by 酒井ひろき at 18:10| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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