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2010年03月31日

老朽化した村有テニスコートの借受要望書を提出 #area99 #LG_gikai

 海岸侵食により村の海水浴場は慢性的な駐車場不足に陥っています。
少しでも足しになればということで、村観光協会では、老朽化して使用しなくなった村有テニスコートを借り受けて夏季観光シーズンに駐車場として活用しようと考え、本日、村長宛に要望書を提出してきました。

 なにぶんにも村の財産ですから即答いただけるものではありませんが、海水浴場の差し迫た状況を説明し、村の観光の一助としてお貸し頂きたいということは説明してきたつもりですので、後は村長が首を縦に振るのを待つばかり。

 結果は追ってお知らせします。

posted by 酒井ひろき at 17:39| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【続報】 - 鴨川・老人孤独死事件 - 議会は要望書を提出しました #area99 #LG_gikai

 事件は2月27日付新聞の記事が発端で、共産党議員さんが一般質問で取り上げたことから発覚したものです。

 簡単に事件の内容を説明しておくと、長生村に在住していたお年寄りが鴨川市に引っ越したのですが、在村中に税金の滞納がありました。鴨川市に引っ越した後、銀行口座に年金が振込まれてきていた(約24万円ほど)のですが、督促に応じず、悪質と判断した長生村がほぼ全額差押えをした結果、衰弱死(警察の話では"餓死"だそうです)に至ったというものです。
事件の詳細な情報が入手できたことで、ほぼ全容が理解できました。

 議会はこのことを重く受け止め、急遽、調査委員会(任意)を設置したことは、先にお知らせしたとおりです。
調査項目は次の三点。

  1. 事実関係の究明
  2. 法令との適合関係の検証
  3. 人権保護の観点にたった再発防止策の検討

 この事件は、多くの点で憲法をはじめとする諸法令違反のあることが浮き彫りになってきました。
要望書の詳細な内容については、4月6日までに回答が来ることになっているので、それを受けて一緒にお知らせします。

ネット上のブログでも話題になっていますね。

posted by 酒井ひろき at 10:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長生村教育長問題:4月1日からのポスト不在が確定 #area99 #LG_gikai

 これまで再三にわたる議会からの要請にも関わらず、今期をもって勇退される教育長の後任人事は、提案されないまま新年度を迎えることが決定的となりました。

 胸の中に意中の人がいながら提案しないというのは、どのような思惑があるのか窺い知ることはできませんが、これによって迷惑を被るのは学校教育現場で働く先生方達と、なによりも教育を受ける主体である子どもたちそのものです。

 村の教育レベルの低下を招かぬよう、忙しいのは重々承知ですが、4月の早い時期(=選挙前。当然ですが、本来は"年度内"です)にきちんと決着をつけておくのが執行責任者の使命であり責任だと思いませんか。

posted by 酒井ひろき at 09:54| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

会議二連荘 #area99

 観光協会の会議が二連荘。
合計4時間弱は、さすがに疲れます。
posted by 酒井ひろき at 21:10| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海岸侵食に対する国の動きがあったようです

 昨日夕方、新政クラブ主催の激励会席上で、来賓としておいでいただいた酒井茂英県議会議長から嬉しい話がありました。
九十九里浜全体にとって長年の懸案事項であった海岸侵食問題に対して、いよいよ国が重い腰をあげてくれたようです。

 席上、具体的な予算額や手法についてお話はありませんでしたので、それが単純にテトラポッドの埋設に終わるのか、もっと発展的な養浜計画として姿を見せるのかはわかりませんが、後者であることを期待しましょう。

 また情報があればご報告します。

posted by 酒井ひろき at 14:47| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

この四年間を振り返って

 もうじき任期が終わるので、この四年間を振り返る意味で、先の選挙前に自分がブログに書いたものを読み返してみました。
少しずれてしまった部分もありますが、意外とこれまでの歩みがずれていない(ぶれていない)ことを再認識して安心した部分もあります。

 例えば「経済問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291693.html
「観光を軸に〜〜」と書いていますが、これは期せずして観光協会長となれたことで、それを実践するチャンスを頂けました。
現在、この4年間の集大成として、村の観光業の一助とすべく方策を実行しようとしています(仮に議員になれなかったとしても、観光協会長という役どころは変わりませんので)。

 まあ、大層な言い方をさせていただけるなら。私は「九十九里エリアのプロデューサー」になりたいのです。
財政の逼迫した小村が突っ張ったところで、できることはたかがしれています。ならば、九十九里という千葉が誇るべき財産をプロデュースすることで、村もその波に乗って活性化して欲しい・・・という願いが込められています。

 次に「福祉問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291715.html
「生産年齢人口」という言葉を知らなかった頃に書いたブログとしては、当を得た内容だと思います(自画自賛)。
働き盛りを支えることで村の税収を引き上げ高齢者福祉に振り向けると言う、至極まっとうな考えがこのころからあったことは、4年を過ごした現在から見ても正しかったと思います。この考えは今でも変わっていません。

 「教育問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291744.html
上記記事内でも書いていますが、学童保育は実現しました。
残念ながら学校校庭の開放は実現していませんが、今、長生技術専門学校跡地を防災公園等として整備しようとしている現実を見るにつけ、むしろ校庭開放によって地区ごとの「子どもとお年寄りが安心して集える場」を提供することの大切さを実感します。
莫大な費用をかけて公園を作るのも一案でしょうが、財政の逼迫している現在、「そこにあるものを有効活用する」という発想なくして村の難局を乗り切ることはできないでしょう。

 また、自立を選択した村であるならば、その自立を支える柱の一つは、教育にほかなりません。これを維持・発展させることでこそ、未来の豊かな村が実現できるのではないでしょうか?

 「合併問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291794.html
これはもはや「何をか言わんや」です。もはや政策的争点には成り得ません。
二度にわたる合併協議会の破綻と「合併しない自立の村づくり」を掲げる現村長の再選という事実を目の前にして、今更合併を推進しようと言う議員はいません。皆が「村の自立を維持するための財源確保を如何に働くか」という命題に向かって邁進しているのが、現在の長生村議会の現実です。
また、合併は相手あって初めて俎上に乗る話題であり、現在、見渡す限り合併に前向きなのは茂原市のみ。しかし、私は記事に書いているとおり、村(と村民)にとってメリットの無い合併には消極的立場であることは、ブログのみならず先の選挙前に開催された公開討論会でも明言しています。合併特例債の期限も切れる今、村にとってのメリットはありません。
次にもし、合併の機運が高まるとすれば、それは「住民が求める合併」が初めになければなりません。個人的にには、5〜10年は合併の話はないと思いますので、これは争点にならないのです。

 「村内循環バス問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/13221749.html
これはずっと懸案で、議会の一般質問でも取り上げたのですが、今のところ進展がありません。
共産党さんも同様の提案をしているのですが、あちらは「とにかく行政がやってください」的提案。対して私のは、自慢じゃないですが、具体的運行様式からエネルギー問題まで包括的な施策を提案しています(記事内ではエネルギー問題には触れていませんが、一般質問で提案しています)。

 子どもやお年寄りという「クルマを運転できない交通弱者」のために「移動の自由」を確保することは行政の為すべきことではないでしょうか?これを実現することにより、歩いて(もしくは自転車で)医療機関・文化施設へ行くことができる都市部の子ども・お年寄りと、地方の農村部との間に横たわる格差を縮小することができると信じます。

 「議会のネット配信」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/15711329.html
これもまだ実現していません。言い訳するつもりはありませんが、議員になって分かったことは、議会は合議体であり、自分ひとりの思惑だけでは動かないと言うことです。他の議員に提案し議会の総意として実現するためには、委員会等でそれなりの立場になり、そこで意見を提案し、議員のみなさんから賛同を得た上で実行する。こういうプロセスが必要であると言うことは、議員になって初めて知り得た現実です。初当選した議員がそこまでの立場に成れるはずもなく、この事案は未だペンディング状態なわけです。

 しかし、これが実現すれば、議員も住民もお互いに余計な負担なしに議会を傍聴することができるのは言うまでもありません。
例えばUstreamなどによるリアルタイムでの議場の配信と録画されたビデオのオンデマンド配信を組み合わせることで、住民の皆さんは「自分の都合の良い時に議会を傍聴できる」訳ですし、議員も職員も「日曜議会」などという無駄の多いスケジュールに振り回わされることは無くなるわけです。つまり、職員の日曜出勤分の給与割増も不要ですから、財政改革における経費削減が一石二鳥で実現するわけです。次にチャンスが有るならば、今度こそ、ぜひ実現したいテーマですね。

 こうして振り返ってみると、必ずしも十分とは言えないかもしれませんが、予想外に「ぶれていない」自分を再発見できたのは嬉しいことです。

 みなさんは、この私のこれまでの活動に対してどのような評価を下されるのでしょうか。
恐くもあり、楽しみでもあります。

posted by 酒井ひろき at 23:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一回議会報告会を終えて

 ひとまず終りました。肩から荷がおりました。これで、私が現職中の議会の公式行事はほぼ終わりです。
告知不足もあってか集まってくれた方は少数でしたが、全体としては熱心に聞き入ってくれていたように感じました。中には議会への応援意見もありましたが、やはりというか、予想どおりというか、かなり厳しいご意見が大半を占め、おかげでこれからの議会のあり方と基本条例の在り方などについて勉強することができましたね。

 残念だったのは、「?」と思うような質問・意見が少しあったこと。
たとえば、詳細は省きますが、庁舎空調工事のアスベスト問題を議会が指摘して工事費を削減した事件があったのですが、そのことについて「議会は手柄を自慢したいように受け取れるが、これは損害だ」という旨のご意見。自慢したいというわけではなく、工事そのものはおこなわなければ空調に支障を来すわけで、議会が指摘することによって無駄が削減されたと言う、単純な事実なのですが。

 他にも爆弾発言が飛び出しました。ある来場者からは「村長は、村長後援会が推薦する候補者を自家用車に乗せて、白昼に戸別訪問している」というお話が。これは私も噂話としては聞いていたのですが、あらためて驚かされました。運行記録の残る公用車廃止をマニフェストにしてきたことの真意がここにあるかもしれません。

 まあ、いろいろありましたが、とても勉強になる良い経験でした。
次回は、開催時期、運営方法などをもっと練り上げて、みなさんに納得してもらえる報告会にしたいと思います。

 もちろん、私にもし「次の4年間」があれば・・・の話ですが(笑)

posted by 酒井ひろき at 08:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

第一回長生村議会議会報告会のお知らせ

 今週土曜日(27日)に、文化会館で議会初の議会布告会が開催されます。ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください。

 内容は、

  • 議会からの報告:これまでの議会の活動(一部)
  • 議会からの報告:先に開催された3月会議の報告(二部)
  • 質疑応答

 で、およそ2時間を目処にしています。 

 なにぶん初めての試みなので至らないところも多々あるかとは思いますが、 今後もこうした形での情報公開と対話を大切にしていきたいと思います。
ちなみに、私は質疑応答時のマイク運搬を行ないますのでヨロシク!

※Googleカレンダーをお使いの方は、下のアイコン↓↓↓↓をクリックすることでご自分カレンダーに予定を追加できます。


posted by 酒井ひろき at 16:48| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

流山市議会議員さんと #LG_gikai #area99

 ツイッターで知り合った流山の市議会議員・松野豊さんと茂原で夕食を。
ちょっと緊張したけど、ネット上で言葉を交わしているので、すぐに打ち解けました。言葉の端々から感じる政治への真剣な熱い思いに、こちらも刺激されます。
松野さん、子どもの頃から長生村・一松にゆかりのある方で、私よりも地元をよく知っているところがあって・・・(笑)

 地方議会と議員が抱える問題、住民や執行部との関係、これからのあるべき地方議会の姿・・・ほんの2時間ほどでしたが、とても充実した時間を共有できたこと、心から感謝します。

 そして、こういう出会いを作ってくれたツイッターにも感謝。

posted by 酒井ひろき at 23:05| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長生村議会会議規則

目次
第1章 総則(第1条―第12条)
第2章 議案及び動議(第13条―第19条)
第3章 議事日程(第20条―第24条)
第4章 選挙(第25条―第34条)
第5章 議事(第35条―第48条)
第6章 発言(第49条―第63条)
第7章 委員会(第64条―第76条)
第8章 表決(第77条―第87条)
第9章 請願(第88条―第94条)
第10章 秘密会(第95条・第96条)
第11章 辞職及び資格の決定(第97条―第100条)
第12章 規律(第101条―第108条)
第13章 懲罰(第109条―第115条)
第14章 会議録(第116条・第117条)
第15章 全員協議会(第118条)
第16章 議員の派遣(第119条)
第17章 補則(第120条)
附則

第1章 総則

(参集)
第1条
 議員は、招集の当日開議定刻前に議事堂に参集し、その旨を議長に通告しなければならない。

(欠席等の届出)
第2条 議員は、会議に出席することができないとき、又は遅刻し、若しくは早退するときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。ただし、やむを得ない事情により届出をすることができない場合は、その事情がなくなった後、速やかに議長に届け出なければならない。

(宿所又は連絡所の届出)
第3条 議員は、別に宿所又は連絡所を定めたときは、議長に届け出なければならない。これを変更したときも、また同様とする。

(議席)
第4条 議員の議席は、一般選挙後最初の会議において、議長が定める。

 一般選挙後新たに選挙された議員の議席は、議長が定める。

 議長は、必要があると認めるときは、議席を変更することができる。

 議席には、番号及び氏名標を付ける。

(会期)
第5条
 会期は、通年とし、会期の始めに議会の議決で定める。

 会期は、招集された日から起算する。

(会期中の閉会)
第6条
 会議に付された事件をすべて議了したときは、会期中でも議会の議決で閉会することができる。

(議会の開閉)
第7条
 議会の開閉は、議長が宣告する。

(会議時間)
第8条 会議時間は、午前9時から午後5時までとする。

 議長は、必要があると認めるときは、会議時間を変更することができる。ただし、出席議員2人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

 会議の開始は、号鈴で報ずる。

(休会)
第9条 村の休日は、休会とする。

 議事の都合その他必要があるときは、議会は、議決で休会とすることができる。

 議長は、特に必要があると認めるときは、休会の日でも会議を開くことができる。

 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第114条第1項の規定による請求があった場合のほか、議会の議決があったときは、議長は、休会の日でも会議を開かなければならない。

(会議の開閉)
第10条
 開議、散会、延会、中止又は休憩は、議長が宣告する。

 議長が開議を宣告する前又は散会、延会、中止若しくは休憩を宣告した後は、何人も、議事について発言することができない。

(定足数に関する措置)
第11条
 開議時刻後相当の時間を経ても、なお出席議員が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。

 会議中定足数を欠くに至るおそれがあると認めるときは、議長は、議員の退席を制止し、又は議場外の議員に出席を求めることができる。

 会議中定足数を欠くに至ったときは、議長は、休憩又は延会を宣告する。

(出席催告)
第12条
 法第113条の規定による出席催告の方法は、議事堂に現在する議員又は議員の住所(別に宿所又は連絡所の届出をした者については、当該届出の宿所又は連絡所)に文書又は口頭をもって行う。

第2章 議案及び動議

(議案の提出)
第13条 法第112条の規定によるものを除くほか、議員が議案を提出するに当たっては、2人以上の者の賛成がなければならない。

 議員が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、所定の賛成者とともに連署して、議長に提出しなければならない。

 委員会が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならない。

(一事不再議)
第14条
 議会で議決された事件については、同一会期中は、再び提出することができない。ただし、事情の変更があったときは、この限りでない。

(動議成立に必要な賛成者の数)
第15条 動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、他に1人以上の賛成者がなければ、議題とすることができない。

(修正の動議)
第16条
 法第115条の2の規定によるものを除くほか、議会が修正の動議を議題とするに当たっては、2人以上の者の発議によらなければならない。

 修正の動議は、その案を備え、所定の発議者全員が連署して、議長に提出しなければならない。

(秘密会の動議)
第17条 秘密会の動議は、所定の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。

(先決動議の措置)
第18条 他の事件に先立って表決に付さなければならない動議が競合したときは、議長が表決の順序を定める。ただし、出席議員2人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

(事件の撤回又は訂正及び動議の撤回)
第19条
 会議の議題となった事件を撤回し、又は訂正しようとするとき及び会議の議題となった動議を撤回しようとするときは、議会の許可を得なければならない。ただし、会議の議題となる前においては、議長の許可を得なければならない。

 前項の許可を求めようとするときは、提出者から事件については文書により、動議については文書又は口頭により、請求しなければならない。

第3章 議事日程

(日程の作成及び配布)
第20条 議長は、開議の日時、会議に付する事件及びその順序等を記載した議事日程を定め、あらかじめ議員に配布する。ただし、やむを得ないときは、議長がこれを報告して配布に代えることができる。

(日程の順序変更及び追加)
第21条 議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って、議事日程の順序を変更し、又は他の事件を追加することができる。

(議事日程のない会議の通知)
第22条 議長は、必要があると認めるときは、開議の日時だけを議員に通知して会議を開くことができる。

 前項の場合、議長は、その開議までに議事日程を定めなければならない。

(延会の場合の議事日程)
第23条 議事日程に記載した事件の議事を開くに至らなかったとき又はその議事が終わらなかったときは、議長は、更にその日程を定めなければならない。

(日程の終了及び延会)
第24条 議事日程に記載した事件の議事を終わったときは、議長は、散会を宣告する。

 議事日程に記載した事件の議事が終わらない場合でも、議長が必要があると認めるとき又は議員から動議が提出されたときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って延会することができる。

第4章 選挙

(選挙の宣告)
第25条 議会において選挙を行うときは、議長は、その旨を宣告する。

(不在議員)
第26条
 選挙を行う宣告の際、議場にいない議員は、選挙に加わることができない。

(議場の出入口閉鎖)
第27条 投票による選挙を行うときは、議長は、第25条の規定による宣告の後、職員に議場の出入口を閉鎖させ、出席議員数を報告する。

(投票用紙の配布及び投票箱の点検)
第28条 投票を行うときは、議長は、職員に議員に所定の投票用紙を配布させた後、配布漏れの有無を確かめなければならない。

 議長は、職員に投票箱を点検させなければならない。

(投票)
第29条 議員は、議長の指示に従って、順次、投票する。

(投票の終了)
第30条
 議長は、投票が終わったと認めるときは、投票漏れの有無を確かめ、投票の終了を宣告する。その宣告があった後は、投票することができない。

(開票及び投票の効力)
第31条 議長は、開票を宣告した後、2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならない。

 前項の立会人は、議長が議員の中から指名する。

 投票の効力は、立会人の意見を聴いて議長が決定する。

(選挙結果の報告)
第32条 議長は、選挙の結果を直ちに議場において報告する。

 議長は、当選人に当選の旨を告知しなければならない。

(選挙に関する疑義)
第33条
 選挙に関する疑義は、議長が会議に諮って決める。

(選挙関係書類の保存)
第34条
 議長は、投票の有効無効を区別し、当該当選人の任期間、関係書類とともにこれを保存しなければならない。

第5章 議事

(議題の宣告)
第35条 会議に付する事件を議題とするときは、議長は、その旨を宣告する。

(一括議題)
第36条
 議長は、必要があると認めるときは、2件以上の事件を一括して議題とすることができる。ただし、出席議員2人以上から異議があるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

(議案等の朗読)
第37条 議長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員に朗読させる。

(議案等の説明、質疑及び委員会付託)
第38条 会議に付する事件は、他に規定する場合を除き、会議において提出者の説明を聴き、議員の質疑があるときは質疑の後、議長は、討論を用いないで会議に諮って所管の常任委員会又は議会運営委員会に付託することができる。

 常任委員会に係る事件は、議会の議決で特別委員会に付託することができる。

 提出者の説明は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

(付託事件を議題とする時期)
第39条 委員会に付託した事件は、第76条の規定による報告書の提出を待って議題とする。

(委員長及び少数意見の報告)
第40条
 委員会が審査し、又は調査した事件が議題となったときは、委員長がその経過及び結果を報告する。

 第75条第2項に規定する手続を行った者は、前項の規定による報告に次いで少数意見の報告をすることができる。この場合において、少数意見が2個以上あるときの報告の順序は、議長が定める。

 前2項の規定による報告は、討論を用いないで会議に諮って省略することができる。

 委員長の報告及び少数意見の報告には、自己の意見を加えてはならない。

(修正案の説明)
第41条
 提出者の説明又は委員長の報告及び少数意見の報告が終わったときは、議長は、修正案の説明をさせる。

(委員長報告等に対する質疑)
第42条
 議員は、委員長及び少数意見を報告した者に対し、質疑をすることができる。修正案に関しては、事件又は修正案の提出者及び説明のための出席者に対しても、また同様とする。

(討論及び表決)
第43条 議長は、前条の質疑が終わったときは討論に付し、その終結の後、表決に付する。

(議決事件の字句及び数字等の整理)
第44条 議会は、議決の結果生じた条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することができる。

(委員会の審査又は調査の期限)
第45条 議会は、必要があると認めるときは、委員会に付託した事件の審査又は調査につき期限を付けることができる。

 前項の期限までに審査又は調査を終わることができないときは、委員会は、期限の延期を議会に求めることができる。

 前2項の期限までに審査又は調査が終わらなかったときは、その事件は、第39条の規定にかかわらず、議会において審議することができる。

(委員会の中間報告)
第46条
 議会は、委員会の審査又は調査中の事件について、特に必要があると認めるときは、中間報告を求めることができる。

 委員会は、その審査又は調査中の事件について、特に必要があると認めるときは、議会の承認を得て、中間報告をすることができる。

(再審査又は再調査のための付託)
第47条 委員会の審査又は調査を経て報告された事件で、なお審査又は調査の必要があると認めるときは、議会は、更にその事件を同一の委員会又は他の委員会に付託することができる。

(議事の継続)
第48条 延会、中止又は休憩のため事件の議事が中断された場合において、再びその事件が議題となったときは、前の議事を継続する。

第6章 発言

(発言の許可等)
第49条 発言は、すべて議長の許可を得た後、登壇してしなければならない。ただし、発言が簡単な場合その他特に議長が許可したときは、議席で発言することができる。

 議長は、議席で発言する議員を登壇させることができる。

(発言の要求)
第50条 会議において発言しようとする者は、起立して「議長」と呼び、自己の議席番号を告げ、議長の許可を求めなければならない。

 2人以上起立して発言を求めたときは、議長は、先起立者と認める者から指名して発言させる。

(質疑の方法及び回数)
第51条 質疑は、一問一答の方式で行うものとする。

 議長から会議への出席を要求された説明員等は、議員の質疑の主旨を確認するため、議長の許可を得て反問することができる。

 質疑の回数制限は行わない。

(討論の方法)
第52条 討論については、議長は、最初に反対者を発言させ、次に賛成者と反対者をなるべく交互に指名して発言させなければならない。

(議長の発言及び討論)
第53条 議長が議員として発言しようとするときは、議席に着き発言し、発言が終わった後、議長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終わるまでは、議長席に復することができない。

(発言内容の制限)
第54条
 発言は、すべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲を超えてはならない。

 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は、発言を禁止することができる。

 議員は、質疑に当たっては、自己の意見を述べることができない。

(発言時間の制限)
第55条
 議長は、必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる。

 議長の定めた時間の制限について、出席議員2人以上から異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

(議事進行に関する発言)
第56条 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

 議事進行に関する発言がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

(発言の継続)
第57条 延会、中止又は休憩のため発言が終わらなかった議員は、更にその議事を始めたときは、前の発言を続けることができる。

(質疑又は討論の終結)
第58条
 質疑又は討論が終わったときは、議長は、その終結を宣告する。

 質疑又は討論が続出して容易に終結しないときは、議員は、質疑又は討論の終結の動議を提出することができる。

 質疑又は討論の終結の動議については、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

(選挙及び表決時の発言制限)
第59条 選挙及び表決の宣告後は、何人も、発言を求めることができない。ただし、選挙及び表決の方法についての発言は、この限りでない。

(一般質問)
第60条
 議員は、村の一般事務について、議長の許可を得て、質問することができる。

 質問者は、議長の定めた期間内に、議長にその要旨を文章で通告しなければならない。

 質問の順序は、議長が定める。

 質問を通告した者が欠席したとき又は質問の順序に当たっても質問しないとき、若しくは議場に現在しないときは、通告は、その効力を失う。

 質問は、一問一答方式で行うものとする。

 議長から会議への出席を要求された説明員等は、議員の質問の主旨を確認するため、議長の許可を得て反問することができる。

(緊急質問等)
第61条 質問が緊急を要するときその他真にやむを得ないと認めるときは、前条の規定にかかわらず、議会の同意を得て質問することができる。この場合における議会の同意については、議長は、討論を用いないで会議に諮らなければならない。

 前項の規定による質問がその趣旨に反すると認めるときは、議長は、直ちに制止しなければならない。

(準用規定)
第62条
 質問については、第58条第1項の規定を準用する。

(発言の取消し又は訂正)
第63条 議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て自己の発言を取り消し、又は議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は、字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできない。

第7章 委員会

(議長への通知)
第64条 委員会を招集しようとするときは、委員長は、開会の日時、場所、事件等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

(会議中の委員会の禁止)
第65条 委員会は、議会の会議中は、開くことができない。

(委員の発言)
第66条 委員は、議題について自由に質疑し、及び意見を述べることができる。ただし、委員会において別に発言の方法を決めたときは、この限りでない。

 委員長から会議への出席を要求された説明員等は、委員の質疑に対して、委員長の許可を得て反問することができる。

(委員外議員の発言)
第67条 委員会は、審査又は調査中の事件について、必要があると認めるときは、委員でない議員に対しその出席を求めて説明又は意見を聴くことができる。

 委員会は、委員でない議員から発言の申出があったときは、その許否を決める。

(委員の議案修正)
第68条 委員は、修正案を発議しようとするときは、その案をあらかじめ委員長に提出しなければならない。

(分科会又は小委員会)
第69条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、分科会又は小委員会を設けることができる。

(連合審査会)
第70条 委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して連合審査会を開くことができる。

(証人出頭又は記録提出の要求)
第71条
 委員会は、法第100条の規定による調査を委託された場合において、証人の出頭又は記録の提出を求めようとするときは、議長に申し出なければならない。

(所管事務等の調査)
第72条 常任委員会は、その所管に属する事務について調査しようとするときは、その事項、目的、方法及び期間等をあらかじめ議長に通知しなければならない。

 議会運営委員会が、法第109条の2第4項に規定する調査をしようとするときは、前項の規定を準用する。

(委員の派遣)
第73条
 委員会は、審査又は調査のため委員を派遣しようとするときは、その日時、場所、目的及び経費等を記載した派遣承認要求書を議長に提出し、あらかじめ承認を得なければならない。

(閉会中の継続審査)
第74条 委員会は、閉会中もなお審査又は調査を継続する必要があると認めるときは、その理由を付け、議長に申し出なければならない。

(少数意見の留保)
第75条 委員は、委員会において少数で廃棄された意見で他に出席委員1人以上の賛成があるものは、これを少数意見として留保することができる。

 前項の規定により少数意見を留保した者がその意見を議会に報告しようとする場合においては、簡明な少数意見報告書を作り、委員会の報告書が提出されるまでに、委員長を経て議長に提出しなければならない。

(委員会報告書)
第76条 委員会は、事件の審査又は調査を終わったときは、報告書を作り、議長に提出しなければならない。

第8章 表決

(表決問題の宣告)
第77条 議長は、表決を採ろうとするときは、表決に付する問題を会議に宣告する。

(不在議員)
第78条 表決を行う宣告の際、議場にいない議員は、表決に加わることができない。

(条件の禁止)
第79条 表決には、条件を付することができない。

(起立又は挙手による表決)
第80条 議長は、表決を採ろうとするときは、問題を可とする者に起立又は挙手をさせ、起立者又は挙手者の多少を認定して可否の結果を宣告する。

 議長が起立者又は挙手者の多少を認定し難いとき又は議長の宣告に対して出席議員2人以上から異議があるときは、議長は、記名又は無記名の投票で表決を採らなければならない。

(投票による表決)
第81条 議長が必要があると認めるとき又は出席議員2人以上から要求があるときは、記名又は無記名の投票で表決を採る。

 同時に記名投票と無記名投票の要求があるときは、議長は、いずれの方法によるかを無記名投票で決める。

(記名及び無記名の投票)
第82条 投票による表決を行う場合には、問題を可とする者は賛成と、否とする者は反対と所定の投票用紙に記載し、投票しなければならない。ただし、記名投票の場合は、自己の氏名を併記しなければならない。

(白票の取扱い)
第83条
 投票による表決において、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、否とみなす。

(選挙規定の準用)
第84条 記名又は無記名の投票を行う場合には、第27条から第34条までの規定を準用する。

(表決の訂正)
第85条 議員は、自己の表決の訂正を求めることができない。

(簡易表決)
第86条
 議長は、問題について異議の有無を会議に諮ることができる。異議がないと認めるときは、議長は、可決の旨を宣告する。ただし、議長の宣告に対して、出席議員2人以上から異議があるときは、議長は、起立又は挙手の方法で表決を採らなければならない。

(表決の順序)
第87条 議員の提出した修正案は、委員会の修正案より先に表決を採らなければならない。

 同一の議題について、議員から数個の修正案が提出されたときは、議長が表決の順序を定める。その順序は、原案に最も遠いものから先に表決を採る。ただし、表決の順序について出席議員2人以上から異議があるときは、議長は、討論を用いないで会議に諮って決める。

 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決を採る。

第9章 請願

(請願書の記載事項等)
第88条 請願書には、邦文を用い、請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し、押印しなければならない。

 請願を紹介する議員は、請願書の表紙に署名し、又は記名押印しなければならない。

 請願書の提出は、平穏になされなければならない。

(請願の紹介の取消し)
第89条 議員が請願の紹介を取り消そうとするときは、会議の議題となった後においては、議会の許可を得なければならない。ただし、会議の議題となる前においては、議長の許可を得なければならない。

 前項の許可を求めようとするときは、文書により請求しなければならない。

(請願文書表の作成及び配布)
第90条
 議長は、請願文書表を作成し、議員に配布する。

 請願文書表には、請願書の受理番号、請願書の住所及び氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日を記載する。

 請願者数人連署のものはほか何人と、同一議員の紹介による数件の内容同一のものはほか何件と記載する。

(請願の委員会付託)
第91条 議長は、第38条第1項の規定にかかわらず、請願文書表の配布とともに、請願を所管の常任委員会又は議会運営委員会に付託する。ただし、会議に付した請願で常任委員会に係るものは、議会の議決で特別委員会に付託することができる。

 会議に付した請願の委員会の付託は、議会の議決で省略することができる。

 請願の内容が2以上の委員会の所管に属する場合は、2以上の請願が提出されたものとみなし、それぞれの委員会に付託する。

(紹介議員の委員会出席)
第92条 委員会は、審査のため必要があると認めるときは、紹介議員の説明を求めることができる。

 紹介議員は、前項の規定による求めがあったときは、これに応じなければならない。

(請願の審査報告)
第93条 委員会は、請願について審査の結果を次の区分により議長に報告しなければならない。

  1. 採択すべきもの
  2. 不採択とすべきもの

 委員会は、必要があると認めるときは、請願の審査結果に意見を付けることができる。

 採択すべきものと決定した請願で、村長その他の関係執行機関に送付することを適当と認めるもの並びにその処理の経過及び結果の報告を請求することを適当と認めるものについては、その旨を付記しなければならない。

(陳情書の処理)
第94条 陳情書又はこれに類するもので議長が必要があると認めるものは、請願書の例により処理するものとする。

第10章 秘密会

(指定者以外の退場)
第95条 秘密会を開く議決があったときは、議長は、傍聴人及び議長の指定する者以外の者を議場の外に退去させなければならない。

(秘密の保持)
第96条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

 秘密会の議事は、何人も、秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならない。

第11章 辞職及び資格の決定

(議長及び副議長の辞職)
第97条 議長が辞職しようとするときは副議長に、副議長が辞職しようとするときは議長に、辞表を提出しなければならない。

 前項の規定による辞表の提出があったときは、その旨議会に報告し、討論を用いないで会議に諮ってその許否を決める。

 閉会中に副議長の辞職を許可した場合は、議長は、その旨を次の議会に報告しなければならない。

(議員の辞職)
第98条 議員が辞職しようとするときは、議長に辞表を提出しなければならない。

 前条第2項及び第3項の規定は、議員の辞職について準用する。

(資格決定の要求)
第99条 法第127条第1項の規定により、議員の被選挙権の有無又は法第92条の2の規定に該当するかどうかについて議会の決定を求めようとする議員は、要求の理由を記載した要求書を証拠書類とともに議長に提出しなければならない。

(資格決定の審査)
第100条 前条の要求については、議会は、第38条第1項の規定にかかわらず、委員会に付託しなければ決定することができない。

第12章 規律

(品位の尊重)
第101条 議員は、議会の品位を重んじなければならない。

(携帯品)
第102条 議場に入る者は、帽子、外とう、襟巻、つえ、かさ、写真機又は録音機の類を着用し、又は携帯してはならない。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りでない。

(議事妨害の禁止)
第103条
 何人も、会議中は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。

(離席)
第104条 議員は、会議中みだりに議席を離れてはならない。

(禁煙)
第105条 何人も、議場において喫煙してはならない。

(新聞等の閲読禁止)
第106条 何人も、会議中は、参考のためにするもののほか、新聞紙又は書籍の類を閲読してはならない。

(許可のない登壇の禁止)
第107条 何人も、議長の許可がなければ演壇に登ってはならない。

(議長の秩序保持権)
第108条 法又はこの規則に定めるもののほか、規律に関する問題は、議長が定める。ただし、議長は、必要があると認めるときは、討論を用いないで会議に諮って決める。

第13章 懲罰

(懲罰動議の提出)
第109条 懲罰の動議は、文章をもって所定の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。

 前項の動議は、懲罰事犯があった日から起算して3日以内に提出しなければならない。ただし、第96条第2項の違反に係るものについては、この限りでない。

(懲罰の審査)
第110条 懲罰については、議会は、第38条第1項の規定にかかわらず、委員会に付託しなければ決定することができない。

(代理弁明)
第111条
 議員は、自己に関する懲罰動議及び懲罰事犯の会議並びに委員会で一身上の弁明をする場合において、議会又は委員会の同意を得たときは、他の議員をして代わって弁明させることができる。

(戒告又は陳謝の方法)
第112条
 戒告又は陳謝は、議会の決めた戒告文又は陳謝文によって行うものとする。

(出席停止の期間)
第113条 出席停止は、6日を超えることができない。ただし、数個の懲罰事犯が併発した場合又は既に出席を停止された者についてその停止期間内に更に懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。

(出席停止期間中出席したときの措置)
第114条 出席を停止された議員がその期間内に議会の会議又は委員会に出席したときは、議長又は委員長は、直ちに退去を命じなければならない。

(懲罰の宣告)
第115条 議会が懲罰の議決をしたときは、議長は、公開の議場において宣告する。

第14章 会議録

(会議録の記載事項)
第116条 会議録に記載する事項は、次のとおりとする。

  1. 開会及び閉会に関する事項並びにその年月日時
  2. 開議、散会、延会、中止及び休憩の日時
  3. 出席及び欠席議員の氏名
  4. 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
  5. 説明のため出席した者の職氏名
  6. 議事日程
  7. 議長の諸報告
  8. 議員の異動並びに議席の指定及び変更
  9. 委員会報告書及び少数意見報告書
  10. 会議に付した事件
  11. 議案の提出、撤回及び訂正に関する事項
  12. 選挙の経過
  13. 議事の経過
  14. 記名投票における賛否の氏名
  15. その他議長又は議会において必要と認めた事項

(会議録署名議員)
第117条 会議録に署名すべき議員は、2人とし、議長が会議において指名する。

第15章 全員協議会

第118条 法第100条第12項の規定により議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場として、全員協議会を設ける。

 全員協議会は、議員の全員で構成し、議長が招集する。

 全員協議会の運営その他必要な事項は、議長が別に定める。

第16章 議員の派遣

第119条 法第100条第13項の規定により議員を派遣しようとするときは、議会の議決でこれを決定する。ただし、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定することができる。

 前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間その他必要な事項を明らかにしなければならない。

第17章 補則

(会議規則の疑義)
第120条 この規則の施行に関し疑義が生じたときは、議長が決める。ただし、異議があるときは、会議に諮って決める。

附 則
 この規則は、平成22年1月1日から施行する。

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長生村議会通年議会実施要綱

(趣旨)
第1条 この要綱は、議会の機能の更なる充実及び強化を図り、議会が主導的かつ機能的に活動することができるように定例会の開催回数を年1回とし、その会期を通年とする通年議会を実施するため必要な事項を定めるものとする。

(会期)
第2条
 定例会の会期は、1月から12月までとする。

 前項の規定にかかわらず、議員の任期満了の年における会期は1月から5月及び5月から12月までとし、議会の解散があった場合の会期は1月から議会の解散の月及び議会の解散に伴う一般選挙後10日を経過する日の属する月から12月までとする。

(本会議)
第3条 本会議は、3月、6月、9月及び12月(以下「定例月」という。)に再開する。ただし、緊急に議案等の審議が必要な場合は、その都度、本会議を再開する。

 村長から議案等の審議のため本会議の再開を要請された場合は、議長は、原則として7日以内に本会議を再開するものとする。

(本会議の名称)
第4条
 定例会における本会議の名称は、再開する月を冠して平成○○年長生村議会定例会○月会議とする。

(議案等の提出)
第5条 議会提出の議案、意見書案及び決議案等は、暦年ごとに一連の番号を付けるものとする。

 村長提出議案等は、暦年ごとに、議案の種別により一連の番号を付けるものとする。

(議事日程の作成)
第6条 議事日程は、定例月及び本会議を再開する月ごとに一連の番号を付けるものとする。

(一般質問)
第7条 一般質問は、定例月ごとに行う。ただし、議員の任期満了の年及び議会の解散に伴う一般選挙があった場合は、この限りでない。 

(一事不再議)
第8条 長生村議会会議規則(平成21年長生村議会規則第1号)第14条の規定については、再開する本会議の都度、事情変更の原則を適用するものとする。

(所管事務調査)
第9条 常任委員会が行う所管事務調査は、定例月に再開する本会議以外の月の休会中に行うことを原則とする。ただし、災害など緊急に調査の必要がある場合は、この限りでない。

 所管事務調査の項目は、定例月に再開する本会議の審議期間最終日に議場で配付する。ただし、災害など緊急に調査の必要がある場合は、その都度通知する。

(会議録)
第10条 会議録は、定例月及び本会議を再開する月ごとに調製するものとする。

(協議)
第11条 この要綱に定めるもののほか、この要綱を改正するときは、事前に村長と議会が協議して行うものとする。

附 則
この要綱は、平成22年1月1日から施行する。

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長生村議会基本条例

目次
前文
第1章 総則(第1条・第2条)
第2章 議会の使命及び議会運営の原則等(第3条−第8条)
第3章 議員の使命及び活動原則等(第9条−第11条)
第4章 住民との関係(第12条−第15条)
第5章 執行機関との関係(第16条−第21条)
第6章 政治倫理(第22条)
第7章 議会改革(第23条−第26条)
第8章 議会事務局等(第27条・第28条)
第9章 補則(第29条・第30条)
附則

 平成12年4月、いわゆる地方分権一括法が施行され、地方公共団体は、その組織及び運営に関するさまざまな事項を自らの責任において決定することとなった。
地方分権の進展に伴い、分権型社会への転換が求められる中で、住民に必要とされる施策を実現するためには、行財政の効率化を更に進め、より自律性の高い自治体を構築しなければならない。

 憲法に基づく二元代表制の下、住民の直接選挙により選ばれる村長と議員は、村長は執行機関を統轄し代表して事務を執行する独任制の機関として、議員は住民を代表して議会を構成し、議会は議員による合議制の議事機関として、ともに対等の立場で、それぞれが住民にとって最良の意思決定をする責務を負うものである。
執行機関の役割は、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げることにあり、議会の役割は、執行機関の行う事務の執行が適正かつ効率的になされているか監視するとともに、住民の意向が村政に適切に反映されるよう政策の立案と提言を行うことにある。

 これまで長生村議会は、地方自治の本旨に則り、住民の福祉の向上と長生村の発展のため、村政上の課題の解決に真摯(し)に取り組んできた。
近年、より高度化し、多様化する住民の期待に応えていくためには、不断の議会改革と研鑽(さん)に励むとともに、積極的な情報公開と説明責任を果たしながら、議会機能の強化を図り、議会のあるべき姿を追求していかなければならない。

 ここに、我々は、住民の負託に的確に応え、真の住民自治を実現することができる議会を確立するため、すべての議員が全力で取り組むことを決意し、長生村議会における最高規範として、この条例を制定する。

第1章 総則

(目的)
第1条
 この条例は、地方自治の本旨に基づき、議会運営に関する基本的事項を定めることにより、長生村議会(以下「議会」という。)及び長生村議会議員(以下「議員」という。)の役割を明らかにするとともに、住民の負託に的確に応え、もって住民の福祉の向上と村勢の伸展に寄与することを目的とする。

(基本方針)
第2条 議会及び議員は、前条に規定する目的達成のため、次に掲げる方針に基づき活動するものとする。

  1. 村長その他の執行機関(以下「村長等」という。)が執行する事務について監視、政策の立案及び提言等、議会の本来の機能について実効性ある議会の構築を目指すこと。
  2. 議会に関する情報を積極的に開示して透明性を高めるとともに、住民の議会参画を推進し、住民との連携の下、真の住民自治の確立を目指すこと。
  3. 地方分権の進展等、地方自治を取り巻く環境の変化に的確に対応するため、不断に議会改革を推進すること。

第2章 議会の使命及び議会運営の原則等

(議会の使命)
第3条 議会は、住民の直接選挙により選ばれた議員の議会活動を通じて多様な民意を集約し、村政に適切に反映させるとともに、議決により村の意思を決定することを使命とする。

(議会の説明責任)
第4条 議会は、住民主権を基礎とする議事機関として、議会の活動について住民に説明する責務を負うものとする。

(議会運営の原則)
第5条 議会は、次に掲げる原則に基づき運営するものとする。

  1. 公平かつ公正な運営を行い、活発な議論が行われるよう配慮すること。
  2. 村政の課題等に主導的かつ機動的に対応するため、年間を通じて議会を運営すること。
  3. 本会議、常任委員会、特別委員会、全員協議会その他の会議(以下「会議等」という。)は、論点を明確にするとともに、分かりやすい運営を行うこと。

 前項に規定する原則について必要な事項は、議会会議規則(以下「会議規則」という。)に定める。

(委員会)
第6条
 議会は、委員会の専門性と特性を活かした適切な運営に努めるものとする。

 議会は、常任委員会、特別委員会及び次条の規定により設置する調査機関等の運営に当たっては、参考人制度及び公聴会制度を十分に活用するものとする。

(調査機関の設置等)
第7条 議会は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第100条第1項の規定により行う調査のため調査機関を設置するほか、専門的事項について必要があると認めるときは、法第100条の2の規定により、学識経験を有する者等に調査させるものとする。

(全員協議会)
第8条 議会は、議案等の審議を行う会議等のほか、特定の事件について自由に討議し、意見を調整する場として、会議規則で定めるところにより、全員協議会を設けるものとする。

第3章 議員の使命及び活動原則等

(議員の使命)
第9条 議員は、村政の課題とこれに対する民意を的確に把握し、議会を構成する一員として、議会活動を通じて村政に適切に反映させることを使命とする。

(議員の活動原則)
第10条
 議員は、次に掲げる原則に基づき活動するものとする。

  1. 議会が言論の府であり、合議制の議事機関であることを十分に認識し、民意を代表する議員間の自由な議論を重んじること。
  2. 意思決定に当たっては、公平性及び公益性を重んじ、住民全体の福祉の向上を目指すこと。
  3. 自らの責務を果たすため及び資質向上のため、不断の研鑽に努めること。

(調査研究及び研修)
第11条 議員は、議案の審査、政策立案等に必要な研修に参加し、調査研究に取り組むとともに、議員派遣等の制度の活用に積極的に努めるものとする。

第4章 住民との関係

(住民と議会の関係)
第12条 議会は、透明性及び信頼性を高め、住民に対して開かれた議会の運営を行わなければならない。

 議員は、自らの議員活動について説明責任を果たすよう努めなければならない。

(住民の議会参画の推進)
第13条 議会は、次に掲げる事項に留意し、住民の議会参画を推進するものとする。

  1. 会議等は、議事の都合により必要があると認めるときを除き、原則として公開すること。
  2. 積極的な情報の公開及び資料の提供に努めること。
  3. 住民の議会参画の推進に当たっては、公平性及び公正性を保持するよう配慮すること。

 議会は、第6条第2項に定める参考人制度及び公聴会制度の活用に当たっては、住民等の知見及び意見を審査に反映させるよう努めるものとする。

 議員は、住民の議会参画を推進するため、請願の紹介のほか、陳情その他の住民が有する権利の活用を促進するよう努めるものとする。

(議会報告会)
第14条 議会は、第4条の規定により住民に対して説明責任を有することに鑑み、議会の活動について報告と意見交換の場として、議会報告会を行うものとする。

 議会報告会について必要な事項は、別に定める。

(広報及び広聴)
第15条 議会は、議会の活動について、多様な媒体を用いて広報及び広聴に努めるものとする。

第5章 執行機関との関係

(村長等と議会の関係)
第16条 村長等と議会は、二元代表制の下、互いの役割を尊重しつつ、緊張ある適切な関係を保持し、共通の使命を果たすため、それぞれが持つ機能を有効に発揮しなければならない。

(政策等の提案方法)
第17条 村長等は、計画、政策、施策、事業等(以下「政策等」という。)を議会に提案するときは、政策等の水準を高めるため、次に掲げる事項について説明するよう努めなければならない。

  1. 政策等を必要とする背景及び原因
  2. 他の自治体の類似する政策との比較及び検討
  3. 総合計画における根拠又は位置付け
  4. 政策等の実施に係る財源措置
  5. 将来にわたる政策等の効果及び費用の推計

(会議等における質疑応答及び反問)
第18条 会議等における質疑及び質問(以下「質疑等」という。)は、一問一答の方式で行うものとする。

 会議等に出席している説明員等は、質疑等の趣旨を確認するため、議長又は委員長の許可を得て、質問者に対して反問することができる。

(監視及び評価)
第19条 議会は、村長等の事務の執行について適正かつ効率的に行われているか監視し、必要があると認めるときは、適切な措置を講じるよう促すものとする。

 議会は、村長等の事務の執行の効果及び成果について評価し、必要があると認めるときは、適切な措置を講じるよう促すものとする。

(政策立案及び政策提言)
第20条 議会は、議員提案による条例の制定、議案の修正、決議等を通じて、積極的に政策の立案及び提言を行うものとする。

(議会の議決事件)
第21条 法第96条第2項の規定により、議会の議決すべき事件は、次に掲げる事項に係る制定改廃に関することとする。

  1. 長生村村民憲章
  2. 長生村基本計画
  3. 長生村地域防災計画
  4. 長生村都市計画マスタープラン
  5. 長生村障害者計画・障害福祉計画
  6. 長生村高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
  7. 長生村特定環境保全公共下水道計画

第6章 政治倫理

(政治倫理)
第22条
 議員は、住民の代表としてその倫理性を常に自覚し、議会の品位を重んじて活動しなければならない。

第7章 議会改革

(議会改革特別委員会)
第23条 不断に議会改革に取り組むため必要な協議を行う機関として、すべての議員で構成する議会改革特別委員会を置く。

 前項の議会改革特別委員会は、長生村議会委員会条例(昭和63年長生村条例第13号)に定めるところにより、一般選挙を経た任期開始後、速やかに設置するものとする。

(議員の定数)
第24条 議員の定数は、長生村議会の議員の定数を定める条例(平成14年長生村条例第22号。以下「議員定数条例」という。)に定める。

 議員の定数の改正に当たっては、行財政改革の視点のみならず、議会機能の保持を考慮するとともに、住民の意見を聴取するため、参考人制度及び公聴会制度を十分に活用するものとする。

 議員定数条例の改正案は、法第74条第1項の規定による住民の直接請求があった場合を除き、村長と協議のうえ、議員が提案するものとする。

(議員報酬)
第25条
 議員報酬は、議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年長生村条例第16号。以下「議員報酬条例」という。)に定める。

 議員報酬の改正に当たっては、行財政改革の視点のみならず、議会機能の保持を考慮するとともに、長生村特別職報酬等審議会の答申を重んじるものとする。

 議員報酬条例の改正案は、法第74条第1項の規定による住民の直接請求があった場合を除き、村長と協議のうえ、議員が提案するものとする。

(政務調査費)
第26条 議員の調査研究に資するため、政務調査費を交付するものとする。2 前項の政務調査費は、長生村議会政務調査費の交付に関する条例(平成13年長生村条例第1号)に定めるところにより、適正に執行しなければならない。

第8章 議会事務局等

(議会事務局)
第27条 議長は、議会の政策立案機能を強化させ、議会の活動を円滑かつ効率的に行うため、専門的な知識と経験を有する職員の配置及び育成を行うなど、議会事務局の機能強化に努めるものとする。

(議会図書室)
第28条 議会は、議員の調査研究、住民への情報公開等に資するため、議会図書室を適正に管理し、運営するとともに、その充実及び強化に努めるものとする。

第9章 補則

(他の条例との関係)
第29条 この条例は、議会における最高規範であり、議会に関する他の条例、会議規則、その他の規則及び規程等を制定し、又は改廃するときは、この条例との整合を保つものとする。

(検討及び改正)
第30条 議会は、住民の意見、社会情勢の変化等を踏まえ、必要があると認めるときは、この条例の見直しを行うものとする。

 この条例は、議会改革特別委員会で検討のうえ、議決をもって改正するものとする。

附 則

(施行期日)
 この条例は、公布の日から施行する。
 (長生村議会の議決すべき事件を定める条例の廃止)

 長生村議会の議決すべき事件を定める条例(昭和56年長生村条例第17号)は、廃止する。

posted by 酒井ひろき at 17:02| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

第五次総合計画策定住民会議に出席

 昼めしにボンカレーを食べたら、午後からは表題の会議に出席です。
これまで約一年間の間、分科会に分かれて検討してきたものの総仕上げ。本日が最終日となりました。

 詳細はあとでpdfにして公開しようと思いますが、ともかく、住民が自らの意志で村づくりに関わろうとする姿勢は、一緒に活動していて感動します。みなさん、スゴく熱いです。

 あとは、この集まりを個々で終わらせるのではなく、自分たちが提言したものがどの程度実現していくのか、時間の流れとともに修正すべき点は発生していないか・・・etc.をチェックしていく必要があるでしょう。

 まだまだ活動は続きます。

posted by 酒井ひろき at 17:09| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元小学校の卒業式に出席 #area99

 毎年恒例の小学校卒業式です。
この子たちは小学校に入る前から知っている子ばかりなので、こちらとしても感慨はひとしお。
予想(予定?w)どおり、ホロリとしてしまいました。

 子どもたちの声で、仰げば尊しが聞けたのは嬉しかった。
やはりこれがないと締まらないというか、子どもと先生の良き関係を見事に表した名歌じゃないですか。

 最後に子どもたちのサプライズ「ちょっと待ったぁ〜」があり、これでつつがなくお開きかと思っていたら、もう一つサプライズが。

 控え室に戻ってお茶を飲みながら、校長先生から御礼の言葉をいただいたのですが、その時、校長職になって初めての卒業生を送り出した先生ご自身も堪えていたものが溢れ出したようです。お人柄が偲べる出来事でした。

 さあ、卒業する子どもたち!
小学校に比べると、もっと大変だけどもっと楽しい時間が待ってるぞ。楽しんでくれ(^^)

 学校に残る子どもたち!
先輩たちの卒業は寂しいかもしれないけど、残った仲間で頑張っていこう。
来年はもっともっと楽しい学校にするぞ(^^)b

posted by 酒井ひろき at 12:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

全員協議会終了

これから議会改革特別委員会です
posted by 酒井ひろき at 16:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月会議最終日(終了)

 議会終了しました。詳細は後ほどとして、私は一般会計予算案には反対。
理由はこれも後で書きます。

 民主商工会から提出された請願も私は反対。

 他は賛成しました。

 取り急ぎご報告まで。

posted by 酒井ひろき at 15:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月会議最終日(採決)

 最終日、予算案審議と採決の日です。ただいま昼休み。
午前中に一般会計に対する質疑が続出し、私も教育委員(実質的には教育長)に関する予算で質問しました。

 以前も報告しましたが、3月末で退任される教育長(候補者)が決まっていません。今の状況から判断すると、4月1日において、教育長が不在となることはほぼ確定的です。にも関わらず、なぜか教育長給与が予算に計上されているのは矛盾します。

 これについて「4月1日以降の予算書に教育長給与が計上されているということは、3月中に決定するということなのか」と問いただしました。

 答弁は相変わらず「準備が整っていないので提案出きない。できるだけ早く提案した」の一点張りです。
要するに、3月中に決着をつける意志の無いことが確認されました。

 私を含め、議会は村の教育機関の空転・空白を憂いています。

posted by 酒井ひろき at 12:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

さ迷える予算案がなんとか決着しそう〜村長、議会へ陳謝

 ホント、疲れましたよ。この問題。

 簡単に、時系列に沿って書くと以下のようになります。

2月8日 平成22年度一般会計予算上程。
この日、議会終了後に「今回の予算案に問題あり」として、全員協議会

2月10日 執行部側へ修正要望書を提出

要望事項は

  1. 緊急性の認められない旧・技術専門学校跡地の体育館解体工事に関する予算は認められない
    外周フェンスの設置は、計画通り実施
  2. 中学校3年生までの医療費無料化は、受益者負担も考慮して自己負担300円は徴収すること
    所得制限を設けること
    実施時期を4月1日からではなく、9月からとすること
  3. 中学校建設予算を村長査定で削減したことは遺憾
    この案件は、議会の意見を付して中学校施設整備委員会に差し戻し、委員会で再検討するよう指示すること

2月11日 回答が議会へ届く

内容は

  1. は、議会提案どおりに変更
  2. は、自己負担分300円は徴収。それ以外は原案どおり
  3. は、委員会の意見を尊重する

でした。

 これに対し議会は「中学3年でさえ時期尚早として、議会内には反対意見がある。先の代案が最大限譲歩したもの」として拒否。
並行して開催された中学施設整備委員会では、復活要望を出すということで一致。ただし、「修正案を村長が提案しない場合もある。その場合は原案のまま提案となり、予算案自体が否決となる可能性もある」と状況を説明。

 この間も職員は水面下で説得に当たる。
午後、議会からの提案を受け入れ、修正提案すると連絡あり。

これで、修正案として執行部側から提案される段取りがつきました。いえ、ついた「はず」でした。

2月12日 朝の議会運営委員会(議会で開催される正式な会議)の席上、村長が急遽「議会提案でなければ駄目だ」と発言 紛糾

 昼、村長室へ、村長と同じ新社会党議員と他一名が呼ばれ、会談。

 彼らと職員たちの再度の説得が功を奏してか、再び執行部提案で出すことを確認

 議会終了後の全員協議会席上にて、「コロコロ変わったことを謝ります」と謝罪

 

 これでなんとか15日の採決では、修正執行部案が可決される見込みとなりました。(と思う)
要するに、議会提案にこだわったのは、どうあっても「危険な体育館解体費は議会が削った。中学3年生までの医療費無料化については、議会が縮小した。学校予算は、節約しようとしたものを議会が増額した」という対立構造を作り出したかったのだろうというのが、大方の見方です。

 個人的見解を書き始めると腹が立つし、あまりにもバカバカしくクダラナイ問題なので、事実の記述をもって報告とします。

 

・・・が、一言だけ。

この人、いったい誰のために政治やってるの?

posted by 酒井ひろき at 19:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一般質問と任意調査委員会と議会改革特別委員会

 一般質問終りました。肩の荷が降りた。
相変わらず満足できる出来では無かったけど、泣いても笑っても任期中最後の質問でした。

 扱ったテーマは、過去に一度扱った問題も含め、この4年間の総括的質問内容にしました。

  • 地場特産品である「あおのり」が、近年壊滅的な状況。この問題に対する村の対応について
  • 過去に一度質問し、「検討中」となっていた「安心メール」について
  • 過去に一度質問し、「検討中」となっていた、「認定こども園」設置について
  • 過去に一度質問し、「検討中」となっていた、「村内温泉施設に対する日帰り客分入湯税の課税問題」について
  • 限りなくワーキングプアに近い臨時職員の給与問題について

 詳細ですが、他にも書かなければならない重要な問題があるので、ここでは割愛させていただきます。

 これが終わった時点で、即、議会改革特別委員会の予定だったのですが、朝一番で他の議員が取り上げた問題について、任意の調査委員会を設置するべきという全員からの意見に基づき、急遽、会議が開催されました。

 ニュースサイトから当該事件(事故?)のソースを引っ張ろうと思ったのですが、すでに記事がなくなっていました。
興味のある方は「長生村 年金 自殺」でググッてみてください。

 この問題、概要説明と対応状況の説明を受けたのですが、非常に複雑。しかも、急に招集された会議ですから、資料も何も無し。
これでは会議を続けても判断仕様がないということで、資料を用意してもらうよう執行部に要望して、一旦打ち切られました。
後日、ご報告できると思います。

 議員としては名誉な話ではないのですが、議会基本条例でも定めている通り「基本的に、広く公開すべし」なので、議事も委員会室ではなく、誰でも傍聴可能な議事堂で行ったものです。よって、ブログで公開しても問題ないと判断しました。

 続いて、議会改革特別委員会。

 政治、そして議会への住民の信頼を取り戻すために設置された委員会ですが、短期集中決戦のおかげで通年議会と議会基本条例を導入できました。これらと今回の議会で決まったことを含めて、3月27日に議会報告回をおこないます。

 そのためのレシピ作りや、当日の役の割り振りなどなどを決めるのですが、とにかくみんな忙しいので、なかなか一堂に会して話しあう機会が作れません。

 まあ、委員長と議長の采配で、なんとか決まりがつきそうですが。

 一度、よその議会報告回を視察したかったですね。

posted by 酒井ひろき at 18:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

予算に関する緊急会議と中学校施設整備委員会

 本日は朝からドタバタの日程。
まずは、長生中学校の卒業式。
Twitterでも流したけど、とにかく泣かせる演出が巧みで、不覚にも(例年通り)涙してしまいました(^^;

 午後からは、新年度予算に関する会議。
村から上程された予算案は、贔屓目に見ても非常に問題ありということで、修正のための会議です。

 議会は次の三点を問題としました(要旨)。

  1. 旧・長生高等技術専門学校(技専)跡地にある、体育館の解体工事について
  2. 中学三年までの医療費補助(無料化)が、政治的パフォーマンスのために利用された予算であること
  3. 2を実現するため。長生中学校の建て替えに関する予算が、村長査定によって削減されたこと

 これらの問題に対して、議会は次のような要望書を提出しました。
(要旨)

  1. 技専体育館撤去は、緊急性に乏しい。敷地周辺のフェンス設置予算のみにするべき
  2. 県の動向を見極めながら行うべき。県は22年度12月から、小学3年生まで無料化の予算化を検討中>村負担が減る
    低所得者と高額所得者の差別とならないよう、個人負担(300円)は徴収すべき。
    ただし、高額所得者には所得制限を適用すべき。これは本当に補助を必要とする方々へ十分な補助が出来るようにするためにも、必要な措置。
  3. 中学校建設費に関しては、議会の意見を付して委員会へ差し戻す。

先に発表した原文とは違って見えるかもしれませんが、そこにある本旨は同じはずです。

 これらを考慮しながら、午後から行われた中学校建設のための委員会では、次のような要望に取りまとめられました。

  •  校舎部分に関しては原案(予算削減前)に戻すこと。
  •  太陽光発電パネルは、村の厳しい財政状況を鑑みて修正案20Kwから10Kw)へ

 これで、住民側の意見、学校建設委員会の意見・要望は村長へ伝えました。
あとは、村長がどのような判断をするのか、焦点はそこに移った訳です。

 もう一つ大切なことは、これは執行部提案として差し替えられなければならないというのがあります。理由は・・・

  • 仮に最終的に賛成に傾くとしても、議場においては各々の立場で反対意見を言うことが可能になる。
  • 議会提案(修正動議)の場合、村長の再議が発動される可能性があること。
  • また逆に、議会がそれを可決した場合、「議会が減額修正してきたので、中三までの医療費補助ができなかった。責任は議会にある」という政治的なプロパガンダに利用されかねない。

からです。

 よって、私個人の意見ですが、これは執行部提案による差し替え意外に道はありません(副村長にも強くアドバイスしておきました)

 議会提案を受け入れ、執行部からの予算差し替えとしてくるのか、それとも、議会の提案を無視して原案のまま15日の一発採決に委ねるのか。下駄はすべて村長に預けられ、展開はかなり興味深いものになってきました。

posted by 酒井ひろき at 23:53| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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