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2009年10月09日

ノーベル平和賞にオバマ米大統領

 ネタはこちら>>iza!ニュース

 ノーベル平和賞にオバマ大統領が選ばれたそうです。まずは「おめでとうございます」というべきでしょうか。

 なんか、のっけから批判的な書き方ですが、スゴク政治的な臭いがするんですよね。
だって、考えてみてください。中東平和に尽力しているのは良しとしても、核兵器廃絶を全世界に訴えるなん て子供でもできることだし、既に過去から多くの人がやっている事じゃないですか。

 勘違いしないで欲しいですが、核廃絶を訴えることに価値がないとは言わないし、ましてや悪いことだなんて言いません。
私自身、核兵器はおろか核発電施設にも反対の立場であることは既に表明しています。
>> http://nagaiki.seesaa.net/article/49334082.html
ただ、一国の大統領がノーベル平和賞を受賞する理由としては希薄じゃないかな?と思うわけです。

 これが、オバマ大統領のおかげで全世界の核兵器が無くなったというなら、それはもう文句なしに受賞する資格があると思いますよ。でも、現実は自国の核兵器さえ半減すらしていないじゃないですか。それどころかアメリカ国内では、基幹産業の一つである軍事企業からの突き上げも厳しいはずです(まあ、それを承知での発言は評価すべきですが)。

 平和賞というのは、実績に基づいて授与されるべきだと思いませんか?
他に候補者となるべき人がいると思うんだよなぁ〜

追記 20091011
iza!のコラム【主張】でも同じようなこと書いていますね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/311208/
posted by 酒井ひろき at 20:10| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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