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2010年03月10日

東京大空襲

 東京大空襲の日です。
亡くなられた方々へ、心から哀悼の意を表します。

 私も親父も爺さんも曾祖父さんも東京出身なので、この日の話は子どもの頃から耳にタコが出来るほど聞かされました。正確に書くと、空襲後の焼け野原になった後の東京の惨状ですが。

 実は、私の家族は、万里の長城へ出兵していた叔父(親父の兄)以外は長野県(今の大町市。その後に千葉県・山田村)に疎開していたので、私の知る限り、この空襲で亡くなった親族はいないと思います。ですので、本当の意味でこの東京空襲の恐ろしさを知る者はいず、それを語る資格はないとも言えます。ましてや、戦争を体験していない私ごときが語るべき問題ではないのかもしれません。

 しかし、少しでも戦争の実体験を持つものからの話に触れた私たち世代が、自分の子・孫に語り継いでいかなければならないことは確かでしょう。

 街はいつか復興します。経済も同じです。しかし、傷跡は、それを経験した人々の心の中に永久に刻まれたままです。
壊れた街や経済ではなく、戦争が人の心に残した傷跡を語り継ぐことが、次に戦争を引き起こさないためには絶対に必要なことではないでしょうか。

 私には語ってくれる祖父も祖母も叔父も、すでにいません。
もし、これを読んだあなたに実体験があるのなら、子・孫に語り聞かせてください。
あたたが戦争を体験していない世代なら、お父さん・お母さん・お爺さん・お婆さん・伯父さん・伯母さんから、ぜひ話を聞いてください。

 すべては知ることから始まります。
武勇伝や思考停止した反戦プロパガンダではなく、本当の体験者だけが語れる生の言葉に触れて、「そこで何が起きていたのか」という事実を知り考えることこそが、亡くなった方々へのなによりの餞(はなむけ)だと思います。

posted by 酒井ひろき at 22:18| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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