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2010年03月28日

この四年間を振り返って

 もうじき任期が終わるので、この四年間を振り返る意味で、先の選挙前に自分がブログに書いたものを読み返してみました。
少しずれてしまった部分もありますが、意外とこれまでの歩みがずれていない(ぶれていない)ことを再認識して安心した部分もあります。

 例えば「経済問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291693.html
「観光を軸に〜〜」と書いていますが、これは期せずして観光協会長となれたことで、それを実践するチャンスを頂けました。
現在、この4年間の集大成として、村の観光業の一助とすべく方策を実行しようとしています(仮に議員になれなかったとしても、観光協会長という役どころは変わりませんので)。

 まあ、大層な言い方をさせていただけるなら。私は「九十九里エリアのプロデューサー」になりたいのです。
財政の逼迫した小村が突っ張ったところで、できることはたかがしれています。ならば、九十九里という千葉が誇るべき財産をプロデュースすることで、村もその波に乗って活性化して欲しい・・・という願いが込められています。

 次に「福祉問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291715.html
「生産年齢人口」という言葉を知らなかった頃に書いたブログとしては、当を得た内容だと思います(自画自賛)。
働き盛りを支えることで村の税収を引き上げ高齢者福祉に振り向けると言う、至極まっとうな考えがこのころからあったことは、4年を過ごした現在から見ても正しかったと思います。この考えは今でも変わっていません。

 「教育問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291744.html
上記記事内でも書いていますが、学童保育は実現しました。
残念ながら学校校庭の開放は実現していませんが、今、長生技術専門学校跡地を防災公園等として整備しようとしている現実を見るにつけ、むしろ校庭開放によって地区ごとの「子どもとお年寄りが安心して集える場」を提供することの大切さを実感します。
莫大な費用をかけて公園を作るのも一案でしょうが、財政の逼迫している現在、「そこにあるものを有効活用する」という発想なくして村の難局を乗り切ることはできないでしょう。

 また、自立を選択した村であるならば、その自立を支える柱の一つは、教育にほかなりません。これを維持・発展させることでこそ、未来の豊かな村が実現できるのではないでしょうか?

 「合併問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/11291794.html
これはもはや「何をか言わんや」です。もはや政策的争点には成り得ません。
二度にわたる合併協議会の破綻と「合併しない自立の村づくり」を掲げる現村長の再選という事実を目の前にして、今更合併を推進しようと言う議員はいません。皆が「村の自立を維持するための財源確保を如何に働くか」という命題に向かって邁進しているのが、現在の長生村議会の現実です。
また、合併は相手あって初めて俎上に乗る話題であり、現在、見渡す限り合併に前向きなのは茂原市のみ。しかし、私は記事に書いているとおり、村(と村民)にとってメリットの無い合併には消極的立場であることは、ブログのみならず先の選挙前に開催された公開討論会でも明言しています。合併特例債の期限も切れる今、村にとってのメリットはありません。
次にもし、合併の機運が高まるとすれば、それは「住民が求める合併」が初めになければなりません。個人的にには、5〜10年は合併の話はないと思いますので、これは争点にならないのです。

 「村内循環バス問題」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/13221749.html
これはずっと懸案で、議会の一般質問でも取り上げたのですが、今のところ進展がありません。
共産党さんも同様の提案をしているのですが、あちらは「とにかく行政がやってください」的提案。対して私のは、自慢じゃないですが、具体的運行様式からエネルギー問題まで包括的な施策を提案しています(記事内ではエネルギー問題には触れていませんが、一般質問で提案しています)。

 子どもやお年寄りという「クルマを運転できない交通弱者」のために「移動の自由」を確保することは行政の為すべきことではないでしょうか?これを実現することにより、歩いて(もしくは自転車で)医療機関・文化施設へ行くことができる都市部の子ども・お年寄りと、地方の農村部との間に横たわる格差を縮小することができると信じます。

 「議会のネット配信」>>>http://nagaiki.seesaa.net/article/15711329.html
これもまだ実現していません。言い訳するつもりはありませんが、議員になって分かったことは、議会は合議体であり、自分ひとりの思惑だけでは動かないと言うことです。他の議員に提案し議会の総意として実現するためには、委員会等でそれなりの立場になり、そこで意見を提案し、議員のみなさんから賛同を得た上で実行する。こういうプロセスが必要であると言うことは、議員になって初めて知り得た現実です。初当選した議員がそこまでの立場に成れるはずもなく、この事案は未だペンディング状態なわけです。

 しかし、これが実現すれば、議員も住民もお互いに余計な負担なしに議会を傍聴することができるのは言うまでもありません。
例えばUstreamなどによるリアルタイムでの議場の配信と録画されたビデオのオンデマンド配信を組み合わせることで、住民の皆さんは「自分の都合の良い時に議会を傍聴できる」訳ですし、議員も職員も「日曜議会」などという無駄の多いスケジュールに振り回わされることは無くなるわけです。つまり、職員の日曜出勤分の給与割増も不要ですから、財政改革における経費削減が一石二鳥で実現するわけです。次にチャンスが有るならば、今度こそ、ぜひ実現したいテーマですね。

 こうして振り返ってみると、必ずしも十分とは言えないかもしれませんが、予想外に「ぶれていない」自分を再発見できたのは嬉しいことです。

 みなさんは、この私のこれまでの活動に対してどのような評価を下されるのでしょうか。
恐くもあり、楽しみでもあります。

posted by 酒井ひろき at 23:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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