私は請願の趣旨に賛同できなかったので、挙手しませんでした。
稲作農家のために米価を固定するというのは一見美しく聞こえますが、結果として消費者は高い米を買わされることになり、低所得者に大きな負担をかけることになります。日ごろ低所得者保護を声高に主張する共産党の議員さんが、このような請願の紹介議員となったことに非常に驚きを覚えます。
また、固定してしまえば、生産者の自助努力による生産性の向上や効率的な農業運営を無駄にすることにもなります。
この請願が提出されるほんの数日前に読んだ記事があたまに残っていたこともあると思います。
NIKKEI BUISINESS Online
「農家切り捨て論のウソ - 小手先の保護政策が日本の農業を"自壊"に導く -」
冒頭から農業に対する過去のイメージをばっさりと切ってしまう内容で、私のような農業素人にもわかりやすい内容でした。








日本のダブった米は、輸出して、農業従事者も、自らの手で、稼ぐべき。このご時世に、なんと図々しい話でしょう。「元」で稼げば、将来は、倍になるかも・・・。
・消費者がこんな請願するわけない
・私の周りの生産者(農家)も望んでいない
・年金生活者の代表が米価の高値安定を望んでいる
・紹介議員が共産党員と新社会党員である
ここまで書けば、不可解ながらもウラが見えてくると思いませんか?