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2007年10月06日

一松保育所運動会

img234.jpg 昨年もお邪魔した地元・一松保育所の運動会を参観してきました。

 成長を良く知っている知りあいのお子さんなど見ると、時間の過ぎる速さを実感しますね。

 来年はウチの下の子供がお世話になるので、次はチカラ入ります。
posted by 酒井ひろき at 16:21| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

長生郡市合併協議会

 8月10日は私用で傍聴欠席、22日は流会で、久々の傍聴ですが、今回の協議会は長生村長と佐瀬委員欠席の中おこなわれています。
離脱宣言はしたものの、これは村長の責任において一存で決定したことであり、協議会が解散したわけでもないというのに欠席するとは、村民の未来に責任を負う一村の長として、そして協議会副会長として身勝手・無責任極まりない重大な職務放棄というべきものです。

 今日の協議会で発表された内容は、「協議会は解散せずに休止とする」というものです。
この件に関して協議会で採決をとるのかと思ったのですが、これは9月6日におこなわれた正副議長会議での決定事項というjことでした。なんか拍子抜けしてしまいましたよ。

 ともあれこれで今回の合併協議会は表向き休会ですが、事実上の空中分解。
新たな動きが起きるのか・・・注目はこれからかもしれません。
posted by 酒井ひろき at 14:35| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

詭弁にうんざり

 9/1に長生村の広報誌が新聞に折り込まれました。ここで村長は「アンケート結果を受けて自立に邁進する」とありますが、以前書いたとおり、住民は「"長生郡市の合併"には反対したが、自立してほしいとはいっていない」ことをあらためて書いておきます。

 哲学用語で「弁証法」というのがありますが、むしろ良く知られる言葉としては「弁証法の詭弁」の方が有名かもしれません。※>>弁証法

Aは正しくない。故にBが正しい。

 これが弁証法の詭弁の基本パターン。
今回の合併に当てはめると「長生郡市の合併は正しくない。故に村が自立することが正しい」となります。

 これは過去においては独裁者が民意を悪用するときに使った常套手段で、民主主義とは相容れない方法です。
たとえばヒトラーが好んで使った「アーリア人こそが世界最高の民族であり正しい存在だ。故に他民族(この場合はユダヤ人)は正しくなく、存在する必要がない」という論調と同じ。

 これらを弁証法の詭弁といいます。そしてこの詭弁を弄するものは同じような行動をとります。本当はCやDやEという選択肢があって当然なのですが、そういうものは一切提示しない。
(だから私が軽く分析しなおしただけで、まったく違う答えが出てくるわけ)

 あらためて訊きましょう。
あなたは一村だけでの孤立を望んでアンケートに回答したのですか?
私が自由記入欄を読んだ限り、そうではないはずです。
そうでないならば、村政に対して声を上げましょう。

 今後は良識ある住民の皆さんによる、良識ある判断を期待するところです。
posted by 酒井ひろき at 16:28| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

3つでどうですか?

 手前味噌ながら、先のアンケート分析で確信したのですが、長生村に限らず海岸手の3つの町村では意外と合併がすんなり決まるのではないでしょうか?
そもそも立候補のときにも宣言していますが、私は「合併はしなくて済むならしたくない。でも、しなければならないなら海岸手3町村での合併が良いと思う」と考えていました。
http://nagaiki.seesaa.net/article/11291794.html

 合併協議会の傍聴などでより多くのことを学んだ今では、さらにこの考えは強くなっています。
以下は、あくまでも一議員として個人的に考えていることを書き連ねてみます。

 たとえば、このまま茂原・長南・長柄・睦沢が合併に進んだ場合、長生村一村が(財政破綻などで)後になって合併したくなった時には吸収合併という形になります。また、そういう状況で合併を望んだとしても、相手が「ノーッ!」といえば合併はできないことは言うまでもありませんね。
将来における財政や広域市町村圏組合(ゴミや水道など)の負担金割合に関する裏づけが一切無いまま協議会を離脱した長生村は、夕張の二の舞にならないという保証はどこにもないのです。そうなってから吸収合併したなら、それは惨めというか悲惨な状況が待っています。

 むろん、3町村で合併すれば即明日から豊かな生活が保障される、なんて夢のようなことを言うつもりはありません。
ただ、現在の国や県の動きを見ると、消防体制は30万都市が基準になるようですから長生郡市だけではだめで、山武市やいすみ市との合併も視野に入れなければなりません。また、道州制も現実味を帯びた話として語られる時代ですから、長生郡市内での合併がすべったころんだ言ってるときではないと思うのです。

 そんな中でどうすれば生き残れるのかを考えたとき、一村だけで生き残ることが非常に難しいと役場の財政データからも読み取れるわけですから、現状では実現不可能な長生郡市一体での合併を追い求めることはやめて、できる合併からはじめて将来的に新茂原市との対等合併をできる体制作りをしておくのが得策ではないでしょうか?

 もちろん3町村合併にも、茂原のような商工業が発展した核になりえる場所が無いという弱点はあります。
しかし、茂原のような「ミニ東京」型の都市を形成するのではなく、地域の実情に合った、新しい形の町、または市を創ることができるのではないでしょうか。
たとえば全体としては農業を中心に据えながらも、その上で白子町=スポーツと観光をメインに 長生村=閑静で豊かな住環境と観光をメインに 一宮町=歴史と観光をメインに というような形でブロック形成していけば・・・ 可能性があると思いませんか?

 当然、長生村一村ではこういったことを実現することは不可能です。
財政上の決定的なダメージを受ける前に取り掛かることが「吉」ではないでしょうか?

 そうなった時のために、いくつか面白い仕掛けを考えてはいるのですが(笑)
posted by 酒井ひろき at 17:09| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

住民は孤立を望んでいない

 すでにご存知のことかと思いますが、一昨日と昨日、一宮町と白子町の議会が(長生村が協議会から抜けたことを受けて、1市5町の枠組みに変更する)合併協議会規約変更を否決しました(茂原市・長南町・長柄町・睦沢町は可決)
これは事実上、一宮町と白子町の協議会離脱を意味します。

 さらに新聞によれば、茂原市の石井常雄協議会会長は「1市5町で合併を実現しようとしたが崩れた。大変残念だ」とし、1市3町の枠組みでの合併を目指す旨の発言をされたということですので、今後はこの方向で進んでいくことになるのでしょう。

 さて、では、長生村の身の振り方としてはどうすれば良いのでしょう?
先におこなわれた住民アンケートでは、およそ65%の方が「長生郡市の合併に反対」ということでしたが、はたして住民の方々は長生村1村での孤立を望んでいるのでしょうか?

 このアンケートでは最後の設問に自由記入欄があり、その回答数は1733件というものでした。
この部分を別の視点から分析してみると、長生村民の本音が見えてきます。続きを読んでみる
posted by 酒井ひろき at 09:57| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

村長、合併協の離脱表明

 新聞やTVで、そして村内の方なら防災放送でご存知と思いますが、長生村長が6日、合併協離脱をプレス発表しました。

 発表当日は合併問題調査特別委員会が開催され、その席上に村長もいたのですが、この問題の取り扱いに紛糾していました。
「時間が来たのでプレス発表する」と強硬な姿勢の村長に対し、議会との協議が整わないうちの発表は控えるようにと要請しましたところ、「では、アンケート結果と現状(紛糾状態)の説明だけするので離席させて欲しい」ということで離席したのですが、約束は守られず、ご存知のような発表となったわけです。
これは議事を録音したテープに収録され、今後正式な議事録となるはずです。

 賢明なみなさんであれば、こういう行動をとる人のことを世間ではなんと呼ぶかご存知ですね。

 この席上では、アンケートにおいて明らかに不正と思われるものが含まれていたことも役場側から報告されました。




 今日もこの問題について緊急召集された合併問題調査特別委員会が開催されます。
posted by 酒井ひろき at 08:50| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

第七回合併協議会

 恒例の合併協議会、第七回目です。今始まったところ。
主な協議事項は
・新市基本計画(3)
・公の施設の取り扱い
・学校教育関係の取り扱いについて
・その他行政サービスにかかる各種制度の取り扱いについて
などなど、15項目が予定されています。

 ん〜、みなさんが知りたがっている議員の歳費(給料)については項目がありませんね。ま、いっか。
個人的には、次回以降扱われる「町・字名の取り扱い」や今回の教育関係の取り扱いに興味があります。

 残念ながら次回8/10の協議会は、所要のために欠席です。誰か行った人に内容を確認しておきます。
posted by 酒井ひろき at 13:43| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

住民アンケートの問題点

 すでに報道もされ、お手元に届いていると思いますが、長生村では今月13日から長生郡市の合併に関するアンケートをおこなっています。しかし、このアンケートには重大な問題点があります。
 そもそもこれは、村長から議会に対して住民投票条例が上程され、否決された過去の経験に基づいています。
 そのときに否決された理由は、十分な住民説明責任も果たしていず、また、選択肢が長生群市の合併に対する「賛成と反対の二つだけ」であり、議会の姿勢としては、住民に説明責任を果たし、広範な選択肢を提示することが必要であり、この二つが満たされない限り住民投票は無意味だという判断からだったそうです(当時、私は議員職に就いていませんでしたので伝聞です)

 そこで議会側は、住民投票ではなく住民アンケートをおこなうことで、合併に対して住民が感じている不安などをくみ上げることが必要で、その上で合併協議会に臨み、議論される合併後の新市の姿を住民に提示することが必要絶対条件であると主張してきました。これもおこなわずに合併について「オマエは賛成か?反対か?」と問われても、答えようがないですよね。
この辺のいきさつについてはご存知の片も多いことと思います。

 これに対し村長は「私は合併に反対なので、協議会には参加しない」「住民アンケートはおこなわない」と主張していたのですが、住民発議を受けて協議会へは参加、また、再考してくれたことでアンケート実施の運びとなったこともご存知のとおりです。
 そんな経緯をふまえた上での住民アンケートなわけですが、村長はこれを住民投票の代わりに利用しています。
 その問題点を指摘しておきます。
  1. 賛否の多寡をもって合併を決するのは乱暴すぎる
    理由:議会から再三にわたって提案された最低回収率を設定せずに、「結果として多い方を村民の総意とする」のは危険この上ない考え方です。
     18歳以上の村民に全戸配布したとはいえ、その数は13000名を欠ける程度です。分かり易くするために13000とし、回収率20%で、(賛成にしろ反対にしろ)その数が50%プラス1票だったと仮定すると、賛否を決するのはわずか1301のアンケート数にすぎません。
    こんな数をもって「住民の総意である」「住民は合併を望んでいる・いない」などとして、合併の賛否を決する土台にされたのではたまったものではありません。
    ただ個人的には、アンケートを合併の賛否を決するための資料として利用するなら、最低でも90%以上の回収率があり、その2/3以上の意見をもって判断するなら理解もできます。
  2. 住民の意識調査が目的であるなら、内容的に不十分である
    理由:内容をごらんになった方なら既におわかりでしょうが、要するにこれは合併についての賛否を問うている、アンケートに名を借りた住民投票です。
    議会では、合併せずに自立の道を選択した群馬県・吉岡町が実施した詳細なアンケート項目を下地にした独自のアンケート素案を提案しましたが、村側には受け入れられませんでした。再三にわたってアンケート項目の見直しを迫ったにも関わらず・・・です。
     村側では「議会との協議の上、内容を決定した」といっているとも耳にしますが、議会側の素案から入れられたのは「年齢(世代)」や「居住地区」といった、問題の本質とは大きくかけ離れた部分だけ。これで協議して内容を決定したなどといわれても困ります。以下に、その素案などの資料をアップしておきます。
    1. 議会がたたき台として作った素案soan_1.pdf
    2. 議会が村との妥協点を探って提示した素案soan_2.pdf
    3. 村が用意したアンケートmura_enquert001.pdf
  3. ナンバリングしていない
    理由:アンケート用紙にはナンバリングをしていないため、返信用の無記名封筒に入れてしまうと、不正な回答(用紙の複製など)があっても判らない。
     要するに、どちらか自分たちが望む結果へ有利に働きかけようとすれば簡単にできてしまうシステムを使って、合併の賛否を問うなど滅茶苦茶すぎます。
    私の知り合いからは、「村内共産党員が戸別訪問で『合併に反対しましょう』とふれ回っている」という情報も入ってきている現在、この懸念をぬぐい去ることはできません。

 本来、私はこのような形で村を二分し、村民間に軋轢を残すようなアンケート(の名を借りた住民投票)はおこなうべきではないと思い、また、そのように提案もしましたが、村長からは「住民同士でドンドンやれば良い」という趣旨の発言があり、今日に至っています。

いったい、誰のためのアンケートなのでしょう?
議会の素案を読んでください。
どちらが村民を主人公と考え、アンケートを行なうことで声に耳を傾けようとしているのでしょう?

posted by 酒井ひろき at 23:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

新市の名称が決定されました

 先日おこなわれた合併協議会では新しい市の名称について協議され、「茂原市」ということで合意されました。これで合併した暁には新「茂原市」が誕生することになります。個人的には「南九十九里市」が希望だったのですが(^^;
だって、旧市町村名なんか引きずれば、地名にこだわる人たち同士で軋轢が生じることは見えていますし、そもそも、その決め方自体が「茂原市が18000票・郡部町村は各3000票」というものでしたから、フタを開ける前から結果はわかっていましたよね。
だから私は議会でも「旧市町村名は使用禁止」を主張したのですが・・・あっけなく却下されました。でも、これが全ての市町村にとって平等な方法だったと今でも思っています。

 それから実は、この市名については他の問題も含んでいて、合併後に地名から「長生」という文字が消えると、それまで使われていた「長生ブランド」("長生トマト"や"長生メロン"といった、全国的にも浸透しているもの)が近い将来使えなくなるということです(登録商標の制限らしいです)
 「長生」は読んで字のごとく「ながいき」につながり、非常に縁起の良い名前です(本当は大昔に長柄郡と壬生郡が合併した結果、長生になったのですが)
過去から現在まで農産物や加工品に取り入れられ、また、その名称自体が観光資源の一つでした。それが使えなくなる可能性大なのです。これは農業をはじめとして、商工業者、観光業者にも痛手です。

 上記取り消し線の部分は2007年7月27日にいただいた情報を元に、訂正させていただきました。
詳細はこちらをご覧ください。
この部分だけ削除することも考えましたが、消してしまって「無かったことにする」のも無責任ですよね。
だから、こういう形で修正させていただきます。

 もちろん「茂原市」にだってメリットや合理的理由が無いわけではないでしょうし、茂原に生まれ育った人にとっては愛着もあることでしょう。しかし、こういうデリケートな問題はもっと時間をかけても良かったのでは?と思ってしまいます。

 たしかに旧協議会でも新しい市の名前という協議項目は大変もめたそうですので、いっそ公募で・・・というのも理解できますが、それなら協議会が全て終わり、新市の全貌が見えてからでも遅くはなかったと思うし、また、公平を期すためにも自治体ごとの投票数は同数にするべきだったと思います。
まあ、こんなことを今更書いても、私は協議会の委員ではないので何も影響力はないし、あったとしても既に結果の出てしまったことですから、無意味なことだとは判っていますが。

 ただ、このことは町村部に住む住民の方々の間に、かなりの問題意識を植付けたことになったのではないでしょうか。
posted by 酒井ひろき at 23:01| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

地方交付税の行方

 一部では、長生群市が合併すると、なにを根拠としているのか判りませんが「12年後には地方交付税がトータルで40億円も削減される」「合併はしなければ各自治体の地方交付税は削減されず自立できる」という話がまことしやかに語られているようですが本当でしょうか? もちろん過去の実績や資料を基に「推測」することは可能でしょう。事実、前回破綻した合併協議会でも推計資料として提示されていたはずですから。


 平成17年度の長生郡市各自治体の決算を元に、地方交付税を合算してみると81億6945万円ほどになります。
年度が違うので正確ではありませんが、ここから40億円引かれたら41億6945万円ですね。
半分以下になっちゃうんですか!? もし「本当なら」大変なことです。
まあ、これはちょっと資料が古い(総務省ホームページには17年度までの決算カードしかない)ので約50%の削減率ですが、平成20年度の郡市合算地方交付税額は55億6600万円と推定されていますので、40億円消えたら残りは15億6600万円しかありません(削減率72%!?)
40億円削減がもし本当なら、地方自治体に「死ね!」というのですか?>総務省さん

続きを読んでみる
posted by 酒井ひろき at 11:21| 千葉 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

合併の期日

 お久しぶりの更新です。
これまでの合併協議会の内容に関しては、広報誌などによりご存知の方も多いと思いますが、本日の合併協議会で長生郡市の合併期日が正式に決まりました。

 平成20年4月1日

 長生村・白子町・睦沢町からそれぞれ対案が出され、最終的に9月1日という内容に取りまとめられ協議会で審議されましたが、委員の多数が4月1日を支持した結果決定されたものです。

 個人的にはこの日程に関して思うところもありますが、まずは協議会という円卓に座らなければ話にならないわけですから、いたしかたないところでしょう。
posted by 酒井ひろき at 17:18| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

第一回合併協議会

SN390030.jpg合併協議会を傍聴しています。詳細は後ほど
posted by 酒井ひろき at 13:28| 千葉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

一部事業組合(広域組合)はどうなる?

 以前書いた「合併するとゴミ処理などをおこなっている広域組合が消滅する」という内容に関する、県からの正式な見解の発表がありました。
 自立で輝くなんとやらとかいう、合併反対派の方たちが発行している会報によれば、彼らが県庁をたずねて個人的に聞き出した内容が書いてあるようですが、これから書くことは合併協議準備会という公式の席上でなされた質問に対して、後日県から書面でよせられた公式の見解です。
 以下、自分たちに都合の良い解釈を排除して、一切の編集無しで全文掲載します。

 問 合併に伴う一部事務組合の手続き等について説明願う
   (長生村が合併せず、残った場合を想定)

 答
 組合を存続する場合も、それ以外の手続きも、新市発足までに合併関係6市町と村との間で、協議を行い、必要な手続きをする必要がある。

<組合を解散する場合>
 合併前に、合併関係6市町と村との間で、財産の取り扱いや、解散後の事務処理の仕方(事務の委託・受託か、各々の単独処理か)等について協議(要議決)する。

<組合方式により共同処理する場合>
 合併前に、合併関係6市町と村が、組合の規約変更を協議(要議決)する。

 なお、上記のいずれの場合においても、関係する全市町村が協議に合意し、全市町村の議決を要するため、一方的な意思により、いずれかの選択をできるものではない(解散する場合は村側が同意しなければできないし、組合で処理するにしても、新市側が参加の意向でなければ組合は作れない)

 しかしながら、構成団体が1つの一部事業組合は存在し得ないことは、法解釈として明らかであることから、上記協議が整わないまま合併期日を迎えた場合、組合は消滅することとなる(地方自治法逐条解説等に記載あり)。
 この場合において、新市は旧市町の財産や債権債務は継承するので、村のみが財産を所有することにはならないし、村のみが施設を使用できるということにもならない。事務処理のやり方を含め、どちらかが優位または劣勢になるというものではない。
 ゴミ、消防、水道、病院といった重要な事務の実施主体・方法等が定まらないまま、このような事態に至ることは、住民生活に重大な支障をきたすこととなるため、許されない事態であり、制度上も想定されていない。

posted by 酒井ひろき at 10:23| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

合併未来通信

 長生村議会議員の内、合併を推進したいと考える議員有志(13名)が集まって「合併未来通信」という広報紙を作りました。
長生村にお住まいの方なら、今朝の朝刊折りこみに入っていたのでお気付きの方も多いかと思います。
これは、反対派の方々が主張する「合併にメリットはない」という意見に対する我々の回答であり、住民の皆さんへ正しく公正(メリットもデメリットも)な情報を伝えるという、公人として当然の義務を果たすものです。

 また、同時にホームページ(携帯版も含む)をたちあげて紙媒体のバックナンバーとしてサポートしながら、ネットならではの豊富な資料も掲載しています。
 長生村の合併に賛成の方も反対の方も、反対派の方が流布するデメリットだけを誇張した情報にまどわされず、正しい情報を知るために是非ご覧ください。

 合併未来通信ホームページは http://mirai.coast99.com/
 携帯版はこちら http://mirai.coast99.com/m/
 携帯版はQRコードでもアクセスできます。
 mirai_qr.gif

 広報紙には賛成派議員の名前と連絡先が、ホームページには議員の名前が記載されています。
ご意見・ご質問等があれば、ご連絡下さい。

posted by 酒井ひろき at 10:08| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

ホームページ予告

 ただいま、合併問題専用のホームページを制作中です。
今月末か来月初旬頃には公開できると思いますので、長生村の合併に賛成の方、迷っている方、反対の方(ようは全ての方だな)は、是非ご覧ください。

 特定政党の行動軌範に根差したプロパガンダなどは排除し、徹底的かつ客観的な情報の提供に努めるつもりです。
「合併とはなにか」「なぜ必要なのか」「メリットは」「デメリットは」「長生村はどうなる」・・・住民の方々としては不安に思うであろう事柄について、可能な限り易しく書いていきます。
posted by 酒井ひろき at 08:39| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

自治体の適正規模とは

 ハッキリいえば、そんなものは無いと思います。
つまり「これが適正な規模なんだ」という絶対的なものではなく、小型の自治体と大型自治体との間に「相対的な」メリットとデメリットがあるのだと考えています。相対的というのは「お互いさま」ということです。

 これがウチの首長の主張では、中学校1,小学校3という規模が適性だそうです。長生村のように1つの中学校と3つの小学校(と保育所)で構成される自治体なら、役場に行っても農協に行っても幼馴染みがいて、気楽に相談ができるというとのこと。
確かにこれは、ある面メリットと言えるでしょう。対して、茂原市のように人口の多い都市部の役場では、常に他人を相手にしなければならないということは、事実としてありますので。

 でも、考えてみてください。
物事には常に二面性があって、視点を変えればメリットはデメリットになります。
苦情をいいたくても顔見知りでは言いづらいこともあるでしょう。役場の職員さんなら、知人の家に滞納税の取立には行きたくないでしょう。
これが都市部の役場であれば、言葉としては良くないかもしれませんが、「遠慮無く」ものが言える環境になります。

 「なにをメリットとするか」はその人の要求や立場によって変わるものですが、市民vs.行政という点に限っていえば、遠慮無くものが言えるというのは大きなメリットではないでしょうか?

 また、中学校を卒業するまで小さな自治体の中に子供をとじこめるということは、当事者である子ども達にとってとても不幸なことだと思います。
自らの未来に未知の可能性をもつ子ども達こそ、広く世間を知らなければなりません。そのために、同世代・他世代を問わず、さまざまな年代・地域の人間と関わりながら人格形成をおこなえるよう配慮するのが、その親たる世代の努めです。

 さらに言えば、さまざまな時代のさまざまな国と地域、そして組織において歴史が証明していますが、人の移動(異動)が少なくなった地域は「澱み」ます。そして、澱んだものは腐ります。
昭和の大合併後50数年、幸いなことに長生村はいまだ腐ってはいませんが、合併しなかった場合の50年後、はたして腐らないという保証をだれができるのでしょう。自分の子どもや孫たちに腐った自治体を引き継がせるようなことだけは避けなければいけません。

 「新しい血」を求めるのは人間のDNAに刻まれた本能なのです。
自治体にとっての「新しい血」は、合併という「自治体同士の結婚」によって実現します。
財政問題なども重要課題ではありますが、このような理由も含めて私は合併を推進したいと思います。

posted by 酒井ひろき at 21:25| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

「第七回小さくても輝く自治体フォーラム」に関する記事から

 新建新聞社で発行している「まちづくり新聞(2006.7.15版 vol.110)」に、興味深い記事がありました(長いので要約しています)
 
 6月24-25日、岐阜県白川村で「第七回小さくても輝く自治体フォーラム」が開催され、そこに招かれた立命館大学の森裕之助教授(政策科学部)は竹中平蔵総務相の私的懇談会「地方分権21世紀ビジョン懇談会」が提言する新型交付税について、いくつかの自治体における財政シミュレーションを示した上で「都市と農村間の財政格差がますます大きくなる」として、これを批判しました。
 
続きを読んでみる
posted by 酒井ひろき at 00:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

ゼロ金利解除と合併問題

 先日何年ぶりかで日銀がゼロ金利政策を解除しました。
 
 はじめにお断りしなければいけないのですが、私は金融に関してはズブの素人です。
っがしかし、今回の解除は素人でも分かる影響を含んでいると思います。
 
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posted by 酒井ひろき at 16:41| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

意見交換会のお知らせ

 千葉県市町村合併推進審議会では市町村や住民のみなさんから広く意見を聴きながら市町村合併推進構想に係る審議を進めていきたいと考え、意見交換会を開催することとしました。
この意見交換会を契機に住民のみなさんに地域の将来を真剣に考えていただきたいと考えています。

◇とき
 7月26日(水) 午後5時30分〜7時(30分前に開場)
◇ところ
 茂原市役所市民室(約150人)
◇テーマ
 「市町村合併を考えよう!」
◇内容 
 1 市町村合併について  千葉県市町村合併推進審議会会長 森田 朗
 2 県の取組状況等について 千葉県総務部市町村課市町村合併担当課長 板倉正典
 3 市町村長、議員との意見交換
 4 住民等との質疑応答、意見交換
◇申込方法等
 事前に電話、FAX、Eメールにより下記問い合わせ先まで。住所・氏名および連絡先電話番号をご連絡ください。
◇問い合わせ
 千葉県市町村合併推進審議会(千葉県総務部市町村課市町村合併支援室)
 電話 043-223-2147
 FAX 043-221-0310
 Eメール gappei_2@mz.pref.chiba.lg.jp
posted by 酒井ひろき at 10:57| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

第7回「長生郡市経営フォーラム」が開催されます

来たる6月3日に第7回「長生郡市経営フォーラム」が茂原市総合市民センターで開催されます。
テーマは「警鐘!市町村合併、早期実現のメリットを生かせ」ということで、今後の市町村行財政運営の在り方についてということです。

詳細は以下の通り。

日 時:平成18年6月3日(土)15:30〜17:30
会 場:茂原市総合市民センター  4階視聴覚室(定員70名)
参加費:
無料
講 師:(株)ちばぎん総研 受託調査部長  礒田好彦
申込み:
氏名・連絡先等明記の上、FAXにて0475-23-9499まで。
または、e-mail :
jimukyoku-2006@zpost.plala.or.jpにて。
問合わせ:
長生懇話会 上記メールアドレスまで。
参 考:(株)ちばぎん総研ホームページ http://www.crinet.co.jp/
04/20更新「今後の地方自治のあり方について(概要版)」

 私も行く予定ですので、皆さんも参加してみませんか?
現地で見かけたら、お気軽に声をかけてくださいね。


posted by 酒井ひろき at 20:27| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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